まとまりのない話と理想。(一部追加しました)

今日は文が長いです。覚悟を。

現在組立中のZ1。

今はこんな感じです。
現在、配線周りの作業途中です。

組立途中もカッコいいです。

組み立て前の各部のレストアや部品の準備にも
呆れるほどに時間がかかますが、
もちろん組立にも時間がかかります。

「部品を組み付けるだけだろ」

的に簡単に考える人がいますが、
それは実際に作業したことがない、
あるいはレベルの低い車両しか知らない人が
言うだけであって
現実には簡単に短い時間で組み付けることは
できません。

部品をそのまま組み付けない。
必要なら手を加えて組み付ける。

それが最終的に良い旧車バイクに仕上げる
大切な要素です。

ウインカーを例にして説明します。
全部撮ってある写真を説明すると
多すぎるので、要点だけ紹介。

この説明の中で、
ステーを切断するための寸法測定は
毎回現物合わせで行う必要があります。
車体側にも、部品側にも寸法のばらつきがあるので。

いままで何回も作業してなれていますが、
この作業だけでほぼ丸一日かかっています。
ウインカーつけるだけで1日。
加工したり、カラーを作ったりするだけでなく、
採寸の為、組み付けては外しを繰り返す部分があるため、
余計に時間がかかるのです。

ですが完成時にウインカー周りの仕上がりは
重要です。

このような感じでメインハーネスから
エンジン周りの配線、ETC、配線以外も全て、
フルレストア時にしかできない加工を
行い組み付けます。

ただ、ハンドルスイッチの配線の長さが
ノーマルのアップタイプのハンドルに対応
しているのでかなり長いのですが、
一部加工するものの今は変更していません。

一時期はその時についているハンドルに
合わせ短くしていたのですが、
先々オーナさんがポジションを変更したく
なった時に、短いと対応しにくくなるためです。

年齢を重ねるごとに必要なものも
変わってくる。それに対応しやすいのも
古いバイクの魅力です。

またETCの方も、電源と、インジケーターの方の
配線の長さは変更しますが、アンテナの方は
車体に合わせて配線を加工するのはやめました。
(一時期は長さが余らないように加工していましたが)
やはりこの部分は繊細な作業になるので、
出先の高速で反応しないなどのリスクを
少しでも減らすためです。
今までトラブルはないのですが。念のため。

レストアレベルの低いものは程度の悪い
ベース車両に安い部品で、交換すべき部品を変えず、
必要な加工もせず手間をかけずそのまま組み付ける。
だから走りはさっぱり、音もいまいち、
直接見ると見た目もがっくり。

若い世代にこれでは本当に良いものが
伝わらないのも残念です。
だから車両価格が安くて当たり前。

ですがその程度なら、全然乗ってもただの古い
バイクで、Zの魅力が感じられるものではない。
それでも何百万円かは払うわけで
お金を中途半端なものに捨てているようなもの。
まことにもったいない。

しかし今回、経営者としては全くダメで、
このZ1は明らかにトータルで製作に
お金も時間もかけすぎ、けっこうな赤字です。
今年はあとZ1-Rがもう1台赤字確定、
他はギリギリです(悲)

こういう途中で100%赤字になると経験的に
解っている場合でも、
お金の勘定はその車両が完成するまで
しないことにしています。なぜか。

答えは簡単、要はお客さんにはそのことは
全く関係のないことで、まずは見積りの金額で
きちんとしたものを納品することが一番大事。
全てはそのことに集中すべきと考えるから。

集中とは余計なことを削ぎ落として
いくことですから、見積りの時点では
お金のことはしっかり考えますが、
一旦作業を始めたら関係がないことは
頭からいったん除外する。

当社ではお客さんから追加作業を依頼されない限り、
コンプリート車両や製作の仕事には
追加料金が生じるわけではないので、
考えてもいただける金額が増えるわけではない。
だからお金の勘定を途中で考えることは無駄なこと。

お客さんから途中金額の話をされる場合もありますが、
追加料金が生じない場合は納品時まで
それは作業をする上では足を引っ張る。
とくに組立に入ってから。

余計なことを5分でもさせれば作業時間が減りますし、
集中を妨げるので品質が下がる。
だったら余計なことはしない方が良い。
5分あれば削り部品の新品ならファンネルの一個でも
磨いたりできます。

あるいは5分間もっとよくできないか
考える時間が増える。
仕事中の5分を大事にしない人に何ができる。

その時間を、いろいろ報告するために
書類を調べる時間に使い作業の手が止まるのは
のはもったいない。
私たちは私共のバイクを製作しているのではなく、
注文主の方のバイクの作業をしているのです。
いいバイクを手に入れるほうが絶対に良い。

レストアと聞けば、
のんびり楽しく作業しているイメージがあるかも
しれませんが、きちんとレベルの高いものを
目指すのであれば、その作業量は膨大で、
いかにどれだけ完成まで粘り強くできるか、
洗面器から顔を上げないでいられるか、
それだけです。

こういうことが解らない人は
良いものに巡りあったことがないのですから、
関わって時間を無駄にするのは
もったいないので、
ほっとくしかありません。

いくらでもすることはあるし、
まだ向上できる部分もある。

通常のお客様はフルレストア車を何度も
注文した経験はないのが当たり前なので、
普通のバイクや車を買うような質問が
数は少ないが時々くる。

ちなみに過去に何台かフルレストア車の
購入の経験があるような方は、
いろんなことが解っているので
こちらから連絡しないことには
全く連絡が来ない。逆にこちらが
心配になるので連絡したりします。

ただし、怪しいと思っているのなら
たまに確認したほうがいいです。

話がそれましたが、
車体の仕様については何かあれば
きちんとすぐ確認したほうがお互いの為ですが、
気軽に車体に関係のないことを質問するのは
ディーラーや、普通の中古屋さんに対し
することです。
時間に関する厳しさが全く違いますから。

だから、
車検などで時間の計算できる仕事を
持ち込んでいただける方にも
とても感謝しています。ありがとうございます。

今もすでにたくさん入ってますし、遠くからも
いままで作業させていただいた車両が
まだ入ってきます。

なぜ車両製作時にきちんと見積りするにも関わらず、
また経験も充分にあるのに
こういう赤字など恥ずかしいことが
時々起きるのか?

答えは簡単で、
当社の販売する旧車バイクは、
金額自体は当然他社さんより高めですが、
一番の理由は最初の見積り、販売金額が、
作業内容、品質に対して高くないから。
もともとギリギリ、利益が少ないのです。

だから同じ金額なら当社の販売する旧車バイクが
品質が良いのは当たり前。

時々増井と話します。
もし自分たちが一般の人で、買うならうちで買うよね。と。
内部に入ったら意外と自社の製品はおすすめしないって
ことよくあるでしょう。うちではありえない。

私も、自分が何もせずバイクが出来上がるのなら
お金をどうにかして買います。
今ならZ900かな。そのあとお金があればR2も買うかな。
一台はチューニング仕様、一台はノーマルに近い感じ。

経験もあり、段取りもわかっているのに
つきっきりで頑張っても3ヶ月に1台しか
完成しない、年4台しか造らない会社など
他にあるのか?
人を増やしても機械任せでできる部分が
とても少なく、外注任せにできる部分も
少ない。
作業そのものが出来るだけでなく
いろんな部分に気付きが多い人でなければ
良いレストアはできない。

人が多くなれば、どうしても
目が届かない部分が必ずできるので、
この台数を簡単に増やすことはできません。

あくまで旧車バイクは趣味のものなので、
沢山その辺に転がっているような品質のもの
にはしたくない。

要は品質の良いベース車両を使い
(良いものは金額が高い)
良い部品を見えないところまで大量に使い
(これまたかなり高い)
売ってないものは一品もので自分たちで作る。

そしてレストア、加工、組み立てにアホみたいに
時間と手間をかける。(その分経費がかさむ)
朝の5時起きは5年目です。もう慣れました。
休みの日はゆっくり寝てますが。

ちなみに健康は大切なので、通常の検診に加え、
私は今年の2月にCT、MRIの検査で調べられるところは
全部調べました。異常なしです。念のため。

じゃあ最初の販売金額を高くすれば良い?

「仕事が詰まっているのだから、もっと金額を
あげたほうが良い」

と、車関係ですが、同業のような
仕事で成功されている方に
アドバイスされたことが実際あります。
その方はいいものは高くて当たり前。
でなく、もっと高くて当たり前。
そういう考えです。

もちろん必要なものはいただかなくては
いけませんが、やっぱりここぐらいまでで、
という上限が私にはあります。

いまでも当社の販売価格は一般的な販売店よりは
高めです。もちろん当社より内容がかなり薄く、
レベルも低いのにやたら高かったり、
同じくらいの金額の販売店も具体的に聞いております。

買う側もとにかく行動し、
今の時代ならせめてホームページなど
とにかく件数を調べ、
完成車の写真をとことん見比べてみる。

完成車は結果ですので、
結果をとにかく細かい部分まで見るのです。
もちろん月日とともに内容は進化したり、
逆に退化することもあるので、
解るのならここ2年ぐらいの新しいものを
細かい部分まで見ます。
昔は良かったけど今はダメ。
そんなこともよくあるでしょう。

技術的なことは解らなくても、
それだけでも多くの情報が詰まっている。
それから言っていることに筋が通っていて、
完成車の写真、内容と相違ないか
確認する。
たくさん数をこなしていくうちに
だんだん解るように、直感的に
感じるものがでてきます。

車、バイクはお金をまずどの部分にかければ
良くなるのか解らない人が多いんだなと
感じます。そこが間違っていては
良いものは手に入らない。
上っ面のコーティング、後付けの
どうでもいい部品ではなく、
本丸の機械を見るのです。

当社の旧車バイクを購入するのに
確かにお金は必要です。

覚悟を持って、
頑張る必要があります。

良いものを手に入れるのに
頑張らないでは難しいかと。

ですが私はいわゆる本当のお金持ちだけが購入できる
ものにはしたくない。

旧車バイクは当時同年代のスーパーカーのような
存在のものではないのですから、
頑張ればなんとか普通の方でも
購入できるものであるべきだと思っています。

なんとかもう少し買いやすい金額で、
きちんと走り、壊れず、見た目に魅力のある
楽しく走れる旧車バイクを販売できないか、
いつも事あるごとに考えます。

当社にお問い合わせをいただく方でも
100万も200万も全く金額が違う場合は
どうしようもありませんが、
そうでない場合は何とかしております。

昨年注文していただいたZ1の方も、
正直完成車ベースのフルレストア車は
厳しいご予算でしたが、なんとかなりました。
それは運、タイミングが良く、
その他はこちらの言い分も聞いていただいて
まかせてもらえたから。
といっても完成は2年後です。

だが歯車が少しでも狂うと
フルレストア車は即赤字になる。

小さな部品の仕様変更でもそうなる。
もともとギリギリだから。

金額高いから儲かってると思っている方は
間違っています。一度作業模様を見に来れば
すぐ解るでしょう。
地味な手間のかかることばかりですから。

ステップを買ったらいくら、
というふうに解りやすい物に比べ、
表面上出てこない小さめのお金も
積もり積もって意外とたくさんいります。
そして調べる時間も必要です。

例えをいくつか書くと、
配線を保護する耐熱チューブであれば、
適切なものが簡単には買えません。

購入先を調べに調べ、必要な種類、実際に購入し
使ってみる。結果使いにくいものもある。
耐熱チューブだけでもいろいろあり、
伸びるもの、布上のタイプ、つるっとしたタイプ
それぞれを必要な径をそれぞれの場所用に用意する。
もちろん耐熱でないタイプも必要です。
同じようなものでも1社で購入することは
できません。

バッテリー用の大径のケーブル。
これも車種によっては作ったほうが良いので
これも数種類用意する。

これらは切り売りしてくれたから良いが、
そうでない場合もある。

先日、今使っているものでも問題はないのですが、
さらに良くしようと思い、
ジェネレーター用のさらに高めの熱にも耐えられる
線を調べたら特殊なもので、最低の1ロットが数百メーター
単位とのことで(1台あたり数十センチしか使わない)
さんざん考えたあげく(我ながらアホですな)
今回はやめにしました。
ですがいつか買いそうな気も。

その他例えば車体番号などが書いてある
名前はMFDステッカー、でよかったかな?
写真は車体番号を消してます。

この写真のものはフレームにもともと貼ってある
純正のものをかなり時間をかけ痛めないように
少しずつ剥がし、それからもともと貼ってある黄色くなった
透明の保護フィルムのみをなるべくMFDステッカーを
痛めないようにさらにはがします。
順序は違う場合有り。

そして分離したMFDステッカーの状態を
時間をかけて戻し(シワシワになったりする)
そして保護の透明のフィルムを
MFDステッカーの大きさに切って貼ってます。

このMFDステッカーだけでもアホみたいに時間が
かかるのですが、(Z2などにはもともと貼ってない)
この最後当社ではる保護フィルム。

このMFDステッカーが貼ってある場所は
エンジンに近いので結構熱くなります。
ですので普通にそのへんで売っている
透明のフィルムは調子が悪い。

ですので特殊なものを購入し使っています。
このMFDステッカーはご覧のように
小さいものです。ですのでほんの少しあれば
足りるのですが、
特殊なもので、切り売り販売なし。

そこでロール一本、何十メートル単位での
購入となります。たしか50メートルだったような。
当然高い。この製品に行き着くのにも
時間がかかりました。

しかもきっと年数が経つと品質が落ちてくると
思うので、買い直す必要がでてくるのでしょう。

先ほどの保護チューブやらバッテリーケーブル、
保護フィルム、これらいちいち金額計算する?
そんなことはアホらしくてやってられません。
いただく金額は変わらないのですし。
良くしたいから購入している。

車体組み立て時に使う純正ゴム1個、
計算する?アホらしい。
純正品は1個でも結構な金額するものあります。
ですが欠品でなければ、
やっぱり品質がよく、長持ちするので
高くても純正使います。

欠品であれば、社外品か、中古の純正品。
その都度考えます。中古の純正の方が
社外品の新品より長持ちする場合も
よくあります。

そんなお金の勘定ばかり頭で考えたりしていたら
まともなレストアや、チューニング車なんて
完成しないでしょ。

お客さん側からで肝心なのは、
実際に作業する人物、あるいは経営者が
どのような人間か感じることです。

優しい感じのいい人であるかどうかではなく、
結果がでる人かどうか、だせる人であるか、
結果を出すことに信念のようなものが感じられるか。
働いている人も芯のある雰囲気で
仕事に取り組んでいるかどうか。

感じるための方法はおのおので考えるしかありません。
ピリっとしていなくて、ダラダラした雰囲気を感じたら
期待できないでしょう。

明るい職場でも独特の雰囲気というものはあるはずです。
板金屋さんでも、塗装屋さんでも、車屋さんでも
良い店には独特の共通の雰囲気があります。

そして、バイクの具体的な部分では
大きなメインの部品はどういう部品が使われるかを知り、
(例えばピストンは何を使うなど)
その他の部品はどういう基準で選択しているか考えを
制作側に聞き、
(当社であれば高くても純正品を使う。なければ社外品か
純正品の中古レストアの良い方を都度選択する)
できるだけ要所は写真など記録を残して、
どのような作業をし、組み立てられたか後でも
確認できる状態にすることです。

書面だけならなんとでも書けるので、
あまり意味はありません。
大きな部品は何使っているかが解るようにさえ
なっていれば良いのです。

細かい説明書面を書いているぐらいなら、
次のバイク製作に時間を回すべきです。

ただ、写真はなるだけたくさんあったほうが
絶対に良いと思います。
写真など撮ることもできないのなら
別の店を探せば良いのです。

ただし、この写真を工程ごとに撮影するのは
とても手間がかかります。
本当に面倒です。
いちいち手を止めて撮影するのですから。
皆さんも何か作業するのに都度都度写真を
撮ってみれば解ります。
それでも何が、どうなっているか
撮ってあるほうがよい。

レストアに関係ない作業をさせれば
時間は増えないので、
お客さんにとっても必ずマイナスになる。
必要なことを全力でさせる環境づくりに
協力するのも良い旧車を手に入れる一歩です。

当社の写真は、
エンジンオーバーホールで大体1000枚、
車体のレストアまですれば2000枚。

そして結果として金額はいくらなのか。

本人がその金額で納得ができたかです。
納得できなかったら、
2度と注文しない。関わりを持たない。別を探す。

それだけです。
家を買うのと同じように失敗できないので、
真剣に調べる。考える。

話がずれまくっていますが、
それ以外で赤字になる大きな要因は
部品を準備、購入する段階で、
各部品の値段が大きく上がってしまった、
材料の値段が上がったなどの単純な
外的な要因。

なんせ一台分丸々ですので、
ネジの1本からワッシャの1枚まで
部品は大量に購入する必要があり、
またいろんな所から部品や材料を調達するので
全てが計算どうりとはいきません。

エンジンオーバーホールのみの作業と
車体全体のレストアは、
作業側の負担は全くレベルが違います。

ですが、それだけではない。
例えば、旧車の場合、
いままで普通に入手出来ていた部品が
いきなり販売終了になってしまった。
で代わりを用意するため調べる。
沢山時間がかかる。

あるいは注文し、部品が届くと、
品質が悪くなっていて、前の品質の代わりを
用意する必要がでた。あるいは当社で手直し。
また時間がかかる。

計算できない部分は一定の割合で
あるのです。でも品質、アウトプットは
優れていなければならないので難しいのです。
しかも相手は古いバイク。

はっきり言ってフルレストア車は、
利益が出ない。部品は高く、点数も多く、
旧車は何をするにも時間がたくさんかかる。

そこでさらにこの仕事で大切なことは
品質向上のため、必要な箇所には毎回手順、
作業方法を変更する勇気だと思います。

同じことを繰り返す方が、
時間は短くすみ、頭も使いません。
目先の利益もでる。
でもそれでは人も技術も成長しません。

当社のバイクは毎回成長します。
これも時々赤字になる原因です。

毎回少しずつでも良いから自己満足でなく
オーナーさんにメリットがあるように
品質向上する。

毎回作業していると、一見同じような作業でも
いろいろ気づくことがあります。
それを試し、良ければ良い車両につながる。

ここ数年で一番大きく成長したのは
マフラー。乗った時に大きく違います。

見た目はあまり変わっていませんが、
これはオープン時のものから比べ、
大きく成長していると思います。

大きな内容の変化ではありませんが、
小さなことを積み上げ、成長してきました。
当社のエンジンと当たり前ですが、
相性が良いように作っています。

例えばローソン系であればカーカーなど
とても良く似合います。

ですが乗ると、もっと気持ちよく走るのに
ともったいない気分になります。
こもっているものが、解放されるとでも
いいましょうか。
積み上げて作るものは
簡単に真似できません。

車体は見た目もよく、走りもよく、
トラブルは少なく。
そして頑張れば買える金額。

これが理想です。

 

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