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旧車バイクの魅力

当社ホームページを見ていただきありがとうございます。

1999年に旧車バイクリニューアル販売(タサキチューニング)を立ち上げてから、2017年現在で約18年になります。

長く古いバイクの整備、レストア、チューニングの仕事に携わってきて、なおいっそう皆様に強く伝えたいと思うのは、美しく、本当に調子の良い古いバイクに乗った時に得られる、直感的に体全体で感じる古いバイクの楽しさ、そのカッコよさです。

新しいバイクも毎年各社から販売されておりますが、子供の頃からバイクと車好きで現在45歳の私(代表 田﨑)、大人になってからも20年近く重整備、フルレストア、そしてチューニングの仕事にどっぷり浸かってきた者からすれば、バイク本来の一番の魅力である機械らしさ、それからくるカッコよさ、乗って操ることによって得られる楽しさが、とても物足りなく感じます。

金属でないものに、メッキのような表面処理をしたりしても、それは上辺だけの安っぽい部品にしか見えず、鉄の部品にメッキを施した本物の質感、金属から削り出しで作られた部品には遠く及びません。

旧車=金属部品で、それら金属部品の一つ一つの集合体、例えばカワサキZ系が直接横に並んだ時、感じるオーラが今のバイクと全然違うのは当たり前で、人間は一瞬でそれを感じるのです。タイヤだけやたら太くしたり、刺々しいデザインにしても、それではオーラを感じられません。

古いバイクはエンジンも今のバイクに比べれば大きく、空冷エンジンであれば、そのフィンの一枚一枚が存在感とエンジンであることを明確に主張します。

今のバイクであれば、エンジンもバイクについているただの大きな部品の一つに過ぎないかもしれませんが、古いバイクは中心にあるエンジンの存在そのものがバイクである証なのです。

エンジン内部の一つ一つのムービングパーツも重く、今のバイクのように計算され無駄なく作られていません。その重い部品一つ一つが正常に動き、加速する時、バイク自体から生じる音、振動、匂い、その全てで旧車バイクに乗っていることを100%体で実感できるのです。

また現在のバイクは乗るだけなら(乗りこなすのではなく)インジェクションで制御されており簡単に乗れますが、必要に安全が担保されており、アクセルを開けても条件が揃わないとアクセルは大きく開かず、乗り手が動かしているのではなく、バイク自身がバイクを走らせているようなものです。

ですから免許取り立ての頃はいいのですが、慣れてくると公道で普通に乗っているだけでは操っている感が薄く、楽しさが半減し、運転手自ら無理に飛ばしたりして、刺激を得たりしないと物足りなくなってくるのです。
それは公道ではすごくリスクが高いことですね。

その点、旧車バイクはキャブレターの(負圧キャブレター車は除く)ダイレクトな反応で、余計な介入もなく100%自分の意思で走らせることができます。
ですので公道で普通に流して走っていても楽しい。いつもと同じ景色も違って見えます。

古いバイクは故障やトラブルが心配だというのもわかります。

ただそれは、納車前に本来きちんとしないといけない作業を省いているだけです。断言します。

きちんと治し、正常に動かすという思い、古いバイクを扱うだけのノウハウ、いわゆる経験、技術がないからそうなるのであって、当社取り扱いの旧車のリニューアルバイクたちはそうではありません。

古いバイクも、きちんと整備、対策を施せば、現代のバイクのように普通に乗ることが可能なのです。

必要なのは、まず一歩踏み出す勇気と決断、そして諦めない心だけだと思います。

古いバイクに乗るということは、誰にでも入手できる当たり障りのないものを受身で与えられるのではなく、これから作られることのない特別なものを、自分から自分の意志で手に入れる。密度の濃い人生を前向きにつかんでいく、ということではないでしょうか。

楽しくないより楽しい方がいい。
カッコよくないよりカッコいいほうがいい。

1度の人生、皆さんも本当に調子の良い旧車バイク、体験してみませんか。

タサキチューニングは、旧車バイクの魅力を最大限に引き出すことが出来ます

まだニンジャは旧車というにはまだ早いかもしれませんが、Z系や刀などの本来のポテンシャルを知っている人がどれだけいるのでしょうか?本来プロであるバイク屋さんでさえ、本当の実力をほとんどの人は知らないようです。

だからこれら旧車に対して雰囲気の良さなどを認めていても、ネガティブなことばかり言います。
「古臭い」「調子悪い」「遅い」「重い」「乗りにくい」「ボロい」「壊れる」など言いたい放題言ってくれます。

30年も前のバイクを適当に触るからまともに走らなくなるだけで、現代の技術で本気で蘇らせれば、「そんなことは決してない」と言いきれます。本来の能力を知らないだけなのです。

フルオリジナルの車輌の場合もバランスが取れていて、とても魅力的ではありますが、どうひいき目に見ても現代のバイクと比べると我慢しなければいけないところがあります。

「そんなの比べなかったらいい」という人がいますが、それは無理。私達は現代に生きているのですから。

そんな古いバイクでも適切にバランスよく手を加えてやれば、今のバイクに比べ我慢しなければいけないところはほとんどなくなってしまう。
もともと実力はあるんです。
加えて、自分好みの車輌に成長させていく楽しさ。これは見た目だけでなく、走行性能も自分好みに出来ます。
エンジンを例にすれば、高回転が気持ち良く回るもの、トルク感が気持ちいいもの、スムーズなもの、メンテナンスが楽なもの、などを選ぶことの出来るすばらしさ。こんなことは今のバイクには出来ないでしょう。
また私のバイクのようにフルに手を加えるのもいいし、もっと古いバイクとしての雰囲気を残すことも出来る。

この自由な感じがとてもいいんです。旧車には使うパーツやチューニングの方法により自分好み自分だけのバイクに仕上げていく面白さがあるんです。ぜひ味わってください。

最後にしつこくもう1度書きますが、旧車は最初にきちんとした車輌にしておけば今時のバイクのように、気軽に乗れ、消耗品の交換程度で楽に維持することが出来ます。これは私自身の経験と、車輌を購入していただいたお客様、整備をさせていただいたお客様の声からも確信を持って言えることです。

そして乗ったときのその気持ちよさは、現代のバイクでは味わえないものばかりです。便利で、効率的ではあるものの、せかされて生活しているような現代のバイクと違い、ゆったりとしたリラックス気分で乗ることも出来るし、うまく手を加えれば本気で飛ばすことも出来る。最速のバイクにはなりえませんが、最良のバイクに出来る。この懐の広さをぜひ味わっていただきたいと思います。

タサキチューニングの仕事は、「昔欲しかったあのバイク」を現代の技術で蘇らせてあなたのためだけにあるオーダーバイクを製作することです。これからも旧車に役立つ最新技術を吸収し心から楽しめるバイクを製作いたします。

あなた好みのレストアが出来るからこそ旧車バイクの魅力が生きるのです

タサキチューニングではレストア済みのバイク(完成品)は置いてありません。

ご依頼をいただいてから1台ずつ製作しています。旧車バイクの魅力はデザインや独特の性能はもちろん、これらのパーツを組み合わせることで新しいあなた好みのバイクが生み出せる点があります。
従来の一般的なバイク店などにある、作り置きされたレストアバイクでは、あなたが求めているバイクの魅力を最大限に発揮できず、こだわりきれない気持ちを残すことになってしまいます。
タサキチューニングでは、お客様のこだわりに徹底的にお付き合いして最高のバイクを一緒に作りたいと考えております。

そのためには打ち合わせや細かな調整も必要になることがあります。
しかし、だからこそ本当に「最高のバイク」を目指すことが出来るのだと考えます。

タサキチューニングで行っているバイク納品までの流れをご紹介します。

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お問い合わせ~納車までの流れ

お問い合わせから納車までの流れは、大きく9つのステップに分かれています。
1つずつ順を追ってご説明いたします。

お問い合わせ~納車までの流れ
 

当店での取り扱い車種の確認・お問い合わせ

当店での取り扱い車種の確認・お問い合わせご希望の車種、希望の仕様をメールフォームに記入して、問い合わせをして下さい。

フォームにご記入していただいた内容を田崎が確認し、ご予算内でその車輌を手に入れられるかや、製作可能かどうかを調べて返信いたします。

メールでのやりとりの後、お客様がさらに詳しく聞きたいということでしたら、日時を決めて電話でのご相談となります。

当店での取り扱い車種はこちらをご覧ください>>

 

お打ち合わせ

お打ち合わせ当店からメールではうまく説明しきれない部分がたくさんある場合には、すぐに電話でのご相談に変更させていただく場合もあります。なお電話相談の際、弊社からの強引な売り込み等は、一切いたしませんのでご心配なく。

 

ご契約

電話でご相談の後、納得していただいて購入の意思が決まりましたら、売買契約書を製作し、注文が確定します。

その後、ご希望の車種のベース車輌を探します。1週間で見つかる場合もあれば、数か月かかる場合もあります。だいたい3カ月くらいのうちには見つかります。ベース車輌が見つかった場合は、ベース車輌代をご入金していただきます。在庫車輌を除き、ベース車輌代金の立て替え払いは行っておりませんので、ご注意ください。

 

ベース車輌の確認・国内登録・車検取得

ベース車輌が到着しましたら、お客様にご連絡し、直接見ていただくか、写真を撮ってメールに添付し見てもらいます。
国内未登録の物で先に登録できるものでしたら、先に国内登録、車検を取得します。

すでに国内登録済みで車検切れ、あるいは残っているものなどは、段取りをご相談の上、名義変更等を行います。

 

レストア作業開始

レストア作業開始お客様にベース車輌購入の確認をしていただきましたら、車体を全てバラします。

この時点で、今後作業を進めるために必要な費用を入金していただきます。仕様によりますが販売価格の6割~7割の金額になることが多いです。

まず、必要な純正部品を注文し、エンジン関連の社外品(鍛造ピストンなど)を注文、車体関連の社外品の一部を注文します。

エンジン関連、車体関連の各部レストア、加工作業を進めます。

 

レストア作業中盤

レストア作業中盤エンジン関連の組み立て、エンジン外観のレストアを除く作業が終わるめどがつきましたら 、さらに作業を進めるため追加の費用を入金していただきます。

車体側のレストア、加工をさらに進め、車体部品で特に高額なものを除き(マグホイール仕様の場合はそのホイールなど)ご注文いただけます。外装の塗り直しなどもご依頼いただけます。

 

レストア作業後半・完成

レストア作業後半・完成車体とエンジン外観のレストアも進み、エンジン組み立てる直前まで作業が進みましたら、販売価格の9割まで入金していただきます。

すべての部品を手配して、まずエンジンを組み立て、その後車体もすべて組み立て完成となります。

 

納品

納品完成しましたら、納品となります。その時に残りの車輌代金と、必要な場合は納車費用をご入金していただきます。

当店では、ご購入していただいたバイクを直接当社の人間が会社の車に積んで直接お客様のガレージやご自宅など、指定の場所までお持ちいたします。また納車時に取り扱いやオーバーフローの対処方法などの説明を数時間程度して帰ります

こだわりの納車方法についてはこちら>>

 

アフターメンテナンス

アフターメンテナンス当社で販売するリニューアル車輌を購入後におこなっって頂くメンテナンスの内容は、お客様がどのようなバイクライフを送られるかにより内容は異なります。

ご購入後のメンテナンスについてはこちら>>

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