旧車バイクの部分的な整備がしたい方へ

旧車バイクをお持ちの方で、一部の箇所の整備をしたいと考えていらっしゃる方がいると思います。
お持ちのバイクをお送りいただくか、整備したい箇所の部品をお送りいただけたらメンテナンス作業をいたします。

ただし、整備したい箇所によってはお送りいただくのが整備したい箇所の部品のみで済まない場合もあります。
まずは整備したい箇所についてご相談、お問い合わせください。

以下が整備対象となる部品の箇所と料金になります。

 

エンジンフルオーバーホール(保障付き)

コンプリートエンジン(保障付き)JB製ピストンを使ったオーバーホール仕様、チューニング仕様を選べます。排気量、チューニングの内容、エンジン外観の仕上げ(色塗り、サンドブラスト仕上げ、バフなど)を選択できます。

 

カワサキZ系(J系)エンジン、フルオーバーホール仕様 車輌を持ち込み出来る方のみ受注可能です。
カワサキZ系(J系)エンジン、フルチューン仕様

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き)
コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き)    

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対策オイルプレッシャースイッチセット

ご注文の方は、こちらお問い合わせフォームからお願いします。

以下、この対策オイルプレッシャースイッチセットの説明です。

このスイッチセットは夏場などに純正、
あるいは純正タイプのオイルプレッシャースイッチを使用し、
走行中エンジンは正常な状態にもかかわらず
オイルランプが突然点灯(オイルが 完全に流れなくなる)
オイルの流れが止まることにより、エンジン内部が傷むのを
防ぐための 対策部品です。

以下写真で説明します。
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これは純正オイルプレッシャスイッチの取り付け状態の写真で、
矢印の部分にオイルが流れます。
この写真はオイルランプが点灯している時の状態で、
このようにオイルランプ点灯時はオイルの流れを
オイルプレッシャースイッチにより
完全に止めてしまっています。

3
これは同じくオイルランプ点灯時のアップの写真。
このようにオイルプレッシャースイッチでオイルラインに
栓をする形になり オイルの流れが完全に止まっています。
通常はエンジンが止まっている時にこの状態に
なっているため何の問題もありません。
ですがエンジンが動いている時にもこの状態になることが
あるため オイルが流れなくなるなり問題となるのです。


4
この写真はオイルランプが消灯している時の写真です。
矢印部のオイルラインをオイルが流れます。
通常はエンジンがかかっている時にオイルの圧力により
このような状態になります。


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同じくオイルランプが消灯している時の写真です。
矢印下部からオイルが流れてきて、
オイルプレッシャースイッチを押し上げオイルが流れます。

ところが夏場で油温があがり、
オイル粘度がさがってオイルがサラサラの状態になると、
オイルポンプが正常でもこのオイルプレッシャースイッチを
オイルの圧力で上げきれなくなる時があるのです。


2
再度オイルランプ点灯中の写真です。
走行中に(当然エンジンは動いている状態)
純正のオイルプレッシャースイッチを使っていて、
突然オイルランプが点灯した時は、
このようにエンジンが動いているにもかかわらず、
オイルプレッシャースイッチがオイルの流れを
止めてしまっている状態になります。
当然エンジンオイルが流れなくなるわけですから、
エンジンによくありません。

そこで対策のオイルプレッシャースイッチです。
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このようにオイルランプ消灯時、点灯時でも、
栓をしないようになっており、
常にオイルラインを塞がずオイルが流れるように
なっています。


冬は 平気ですがこれから暖かくなっていきますので、
油温が上がっていきます。
余裕を持って早めに 対策されるのをお勧めします。
要は純正のオイルプレッシャースイッチが設計された
時代よりも現代の使用条件が厳しく、
より油温が高くなることにより走行中にオイルランプが
点灯してオイルの流れが止まってしまうことがあると
いうことです。


この商品は在庫切れの場合もありますが国産ですので
しばらくお待ちいただけば納品できます。

カワサキZ系(Z1、Z2、Z900、Z1000、Z1000MK2、Z750FX、
LTDなど全てのZ系)カワサキJ系(Z1000R、Z1000R2、Z1000J、
Z1100R、空冷GPZ1100、LTD系)で使えます。
CRキャブレター、FCRキャブレター装着車、社外オイルクーラー取り付け
車両、オイルクーラーがついていない車両対応品です。
純正キャブレター車に取り付けられるかどうかは確認できておりません。

取り付け後の写真はこちら。
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上記車種の純正オイルプレッシャースイッチは今のバイクとは
仕組みが全く違う機械式の接点方式のため、このスイッチの場合
エンジンが距離を走りオイルポンプが少しずつ消耗してくると
オイルポンプ自体はまだ交換時期に達していないのにも関わらず、
夏などの 油温が高くなる時に突然点灯し、場合によっては
10キロ以上 そのまま走っても消えない現象が突如起こることが
確認 できています。(オイルが完全に流れていない状態)

またオイルポンプが新品でも
走行中に大きめにアクセルを開け加速、
その後閉じるとその直後にしばらく点灯し、
しばらくしてから消灯するという現象が起きる
場合もあります。

昼間走行中で、運転中は前を見ているため点灯しても
しばらくすると消えるため、気づいていない方も多いのでは
ないかと思います。

これはZ系がもともと油圧が低い設計で、
一瞬点灯すること自体は 異常ではないのですが、
点灯しつづけた場合は、油温を下げ、油圧が上がるまで
15~30分ほど エンジンを止め 待つしかありません。
ちなみにエンジンを止めた直後は かえって油温が
上昇しますのでしばらく待たないと消灯しない場合が
多いです。

もし点灯した場合、この純正のオイルプレッシャースイッチは
完全にオイルの流れが止まる設計で、解りやすく言えば、
完全にオイルが流れていない状態なっています
当然エンジンにはとても良くない状態で、
そのまま走りつづければ焼きつく可能性もあります。

今回の紹介する対策部品は、エンジンのオイルポンプ、
オイルが流れるオイルラインが正常の場合、
常にオイルは流れるようになっており、
また油温が100度を超えたあたりから
アイドリングに近い回転域で オイルランプが点灯する
ようになっています。
少しエンジンの回転を上げ、オイルランプがすぐに
消灯する場合はエンジン側は異常ではありませんが、
消灯しない場合はトラブルが起きていることが
考えられますのでエンジンの点検、修理を行ってください。
当社でも対応できます。

油温計をつけなくても夏場の油温が高くなった時は 、
それにより油温計を 取り付けなくても油温が高く
なっていることが解り、
(渋滞や、高負荷の走りを避ける避けた方がよいとわかる)
アイドリング近辺のみ点灯する場合もオイルは常に流れるため
エンジンの保護になります。

繰り返しますが、
もしエンジン回転を上げてもオイルランプが点灯し続けるときは
異常なのでオイル回りの修理が必要となります。

今回こちらのセットを10800円で販売します。
当社お問い合わせフォームか、電話からお問い合わせください。


また取り付け自体は難しい作業ではないので、 ご自分で取り付けを
行われる方は電話をいただければ当社で詳しく取り付け方法を
説明させていただきます。

対策オイルプレッシャースイッチセット 10,800円

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Z系エンジンマウントボルトセット

最後まで説明をお読みください。

A.エンジンマウントボルトセット¥6480

B.エンジンマウントボルトセット+純正風のスプリングワッシャーとナット ¥6696

当社がコンプリート車両で使用しているセット。
C.エンジンマウントボルトセット+バネワッシャーとロックナット付き ¥7020

*上記寸法表は、Z1とZ750FXのパーツリストより抜粋したものです。
*M10の長いボルトは付属しません(165mm。250mm。310mm)
*赤文字の部分、Z1では40Lですが、後期モデルになると35Lに変更されており、 40Lのままだと長すぎてチェーンと干渉するので35Lにしています。
*メッキの色合いがメッキを出すロットにより変わりますので、写真と多少違います。ワッシャーやナットは、ボルトと同時にメッキした物ではないので、ボルトと色合いが紹介している写真のようにこちらも多少違います。

以下、エンジンマウントボルトセットの商品説明です。

純正の品番で注文するとボルト頭部の形が違ったものになっており、 Z1の雰囲気と合わなくなってしまいます。普通に流通しているボルトを探しても、頭部に刻印がある物、頭部の刻印が無くても、全ネジボルト(当社のボルトセットは、20L以外は半ネジボルトです。)だったりと、 せっかくの綺麗に仕上げても雰囲気が壊れてしまいます。

当時の雰囲気に大切にされる方におすすめです。
新品の物と新品を加工して製作した物をメッキして仕上げており、製作に手間がかかっています。

*商品の取付けイメージです。

 

 

 

A.エンジンマウントボルトセット 6,480円
B.エンジンマウントボルトセット+スプリングワッシャー、ナット 6,690円
C.エンジンマウントボルトセット+バネワッシャー、ロックナット 7,020円

*純正のなみだ形ナットは商品に付属しません。
カワサキ純正部品番号92016ー045で購入できますので、必要な方はご準備ください。

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ハンドルバーエンドキャップ

ジュラコン製、削り出しハンドルバーエンドキャップ(2個セット)です。
純正品(欠品)と同形状で製作しており、ハンドル内径18.3mmの物に対応します。
ハンドル内径の小さい物に関しては、内径に合わせて削りますので、ハンドル内径を測ってお知らせください。

ハンドルバーエンドキャップ(2個セット) 2,160円

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ミラー(ミドルステー)

純正新品ミラーをミドルサイズに加工したものです。

左から、ロングステー(加工前)。ミドルステー(加工後)。ショートステー(社外品)。

 

 

ミラー(ミドルステー) 16,200円

 

FCRキャブレター内部Oリング、パッキン類全交換

新品のFCRキャブレター購入後およそ5~10年ぐらいで(車両の保管状況や使用頻度による)内部のOリング、パッキン類が徐々に硬化し、ある日突然使用中にキャブレター本体の連結部からガソリンが漏れ出すことがあり、引火する恐れもあるため危険です。
下の写真で説明しておりますが、場所によりOリングが硬化してエンジン内にキャブレターからガソリンが知らないうちに流れ出してしまう場合もあります。 当社で実際に確認した例として、車両保管時に燃料コックをOFFにするのを忘れ、ガソリンがエンジン内に流れ込み走ってもいないのにガソリンタンク内のガソリンが減り、エンジンオイルの量が異様に多くなっていたものがありました。(オイルからガソリンの臭いもして、抜いたオイルがシャバシャバになっていました)
このようなガソリン漏れをおこす前に、FCRキャブレターを全部分解しOリング、パッキン類を全て交換するのをお勧めしており、当社で販売したお客様のキャブレターも新品から5年~10年サイクルで入庫時に交換しています。

お預かりしたFCRキャブレターをこのように全て分解し作業しますので、内部にも大きな問題がないかも確認できます。分解洗浄後、Oリング、パッキン類を交換していきます。

通常交換するOリング、パッキン類です。小さな部品たちですが、重要な部品で場所によってはこれらが月日とともに硬化する事により、ガソリンがにじむ程度ではなく、振動などで突然ガソリンが一気に漏れだす事があります。

フロートバルブシートのOリングです。このOリングが硬化すると、フロートバルブで栓をしていてもガソリンが止まらなくなり、ガソリンタンクの中のガソリンが流れ出て、エンジン内にガソリンが入ってしまう事があります。そうなると知らないうちにガソリンがエンジンオイルを希釈してしまうのでエンジンにも当然良くありませんし、危険です。オイルの量が増えていたり、バイクの回りや、抜いたオイルがガソリン臭くありませんか?

Oリングを交換したところです。

右側のT型ジョイント(短い方)は燃料ホースを取り付ける部分で、ここは動かす事が多いので一番漏れやすい部分になります。この1か所だけガソリンが漏れており、ここ1箇所のみOリングだけを交換しても意味がありません。この1番漏れやすかった部分からのガソリン漏れがなくなる事により、他の今まで漏れていなかった部分にガソリンの圧がかかるようになり、他の部分から漏れ出します。1か所だけしか漏れていなくても、全て交換します。

Oリングを交換、組みつけたところです。

FCRキャブレター内部の潤滑は普通のグリスではなく、耐ガソリン性グリスを使用します。

基準となる#2番のスロットルレバーの隙間を調整。

フロートの高さを基準値に調整。

全て組み立て後、ガソリンを入れ、ガソリンが漏れてこないか、スロットルを開け加速ポンプのノズルからガソリンが出てくるかを確認します。 乗る回数が少なめの車両が入庫した時に確認すると、加速ポンプのノズルからガソリンが出ていない物もあります。(1、2か所ぐらい出ていなくても気付かず乗られている方が殆どです。)出ないままそのままにしていると、簡単には治せなくなる場合がありますので、1~2年に一度くらいは加速ポンプノズルの全てからガソリンが出ているか見ておく方が良いと思います。問題なければ作業終了です。

2点ほど追加で良くある事例を説明します。
1点目は精密ドライバーで挿している部分(スロットルバルブのローラーが接触する部分)に 段付きが出来ていたり、ボディーが大きく消耗している物があります。町中を多く走る方、あまりアクセルを開けない方に多く見受けられます。
このような場合はボディーを交換しないといけなくなり、修理するよりFCRキャブレターを丸ごと新品にした方が費用面、機能面でも良いと思います。
全分解して作業を始める前に一部を分解し、簡易見積りをしますので、この時にこのような問題が発見された場合にはOリング、パッキン交換作業をせず、そのままお返しますので、無駄な費用生じません。(見積りは無料、送料のみお客様負担になります)

2点目は内部の浮動バルブについてです。
アルマイトがはがれ内部が露出している場合、交換が必要になる場合があります。この写真の程度であれば浮動バルブは再使用可能です。アルマイトがはがれアルミ地が露出したままで使用するとキャブレターボディーが消耗し寿命が短くなります。この部品は金額がやや高いため、見積り後連絡し、OKが出た場合に交換します。(この部品代はOリングパッキン類全交換には含まれおりません)

FCRキャブレター単品持ち込み時(部品代12960円含む) 48600円
車体ごと持ち込み時(部品代12960円、車体取付け、走行テスト含む) 54000円

 

*金額はFCRキャブレター内部の程度によっては、必要な部品代だけプラスになります。
FCRキャブレター内部の状態を確認次第、見積りして連絡します。FCRキャブレターを車体から外しガソリンを抜いて送っていただくか、車体丸ごと入庫していただくことも可能です。

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クランクシャフト芯だしピン溶接加工

クランクシャフト芯だしピン溶接加工クランクシャフトの振れを測定、修正後にピン部を溶接いたします。
通常ひとつ上で紹介しているクランクシャフトフルオーバーホールまでは必要としない場合が多いですが、クランクシャフト芯だしピン溶接は、エンジンオーバーホールやチューニングする場合は必須項目です。
ピン溶接を行わないと、OHやチューニングで調子がよくなったとき、負荷が増えてクランク圧入部分がずれ、エンジン不調や最悪エンジンブローにつながる場合もあります。

クランクシャフト芯だしピン溶接加工 32、400円

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

クランクシャフト芯だしピン溶接加工 クランクシャフト芯だしピン溶接加工
クランクシャフトの振れを測定、修正後にピン部を溶接いたします。
   

クランクケース上面の面研加工

クランクケース上面の面研加工状態が良い場合には必要のない作業ですが、痛んでいる場合には修正面研を最低限だけ行うとオイル漏れを減らすことが出来ます。各部の角度をキチンとあわせる必要があり、いい加減に行うと後での修正はとても困難になります。当社ではケースを上下合わせた状態で行いますのでよりよい仕上がりになります。

クランクケース1機 21,600円

シリンダーヘッド修正面研

シリンダーヘッド修正面研&圧縮比アップの面研シリンダーヘッドの面研加工です。ガスケットなどは綺麗にしてから送ってください。
そのままでも構いませんが余分に工賃がかかります。

 

カワサキZ系、カタナなど1機あたり 14、040円

クランクケースシリンダースタッドボルトネジ山修正(雌ネジ側)

クランクケースシリンダースタッドボルトネジ山修正(雌ネジ側)シリンダースタッドボルトを取ってみたらネジ山が痛んでいた場合のヘリサートによる修正です。いい加減にすると大事になります。

シリンダースタッドボルトネジ山修正 1箇所 都度見積もり

クランクケースボーリング加工

クランクケースボーリング加工ボアアップなどでのピストン交換などでシリンダーライナーを大きいものに変更した場合クランクケースを加工しないとシリンダーが入らなくなります。それに必要なボーリング加工です。
シリンダーライナー外径80.6mmまで対応します。

クランクケース1台 27,000円

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シリンダーライナー打ち換えボーリング

 

 

   
   

エンジンのサンドブラスト(カワサキZ系、J系、スズキカタナ、油冷エンジンなど)

エンジンのサンドブラスト(カワサキZ系、J系、スズキカタナ、油冷エンジンなど)エンジンのサンドブラストはフレームや車体部品より注意が必要です。
メディア(砂)をあててはいけない箇所や、入れたくない箇所もたくさんあります。
またキチンとあててサビや汚れを落としたい箇所もあります。それらをふまえつつ、今までの経験やノウハウで必要な箇所に必要な分だけブラスト加工を行います。
ヘッドだけなど、単品でも承ります。その場合は都度見積りとなります。

エンジン1台(アルミナ仕上げ、塗装して使用する場合) 都度見積もり
エンジン1台(アルミナ+ガラスビーズ仕上げの場合) 都度見積もり

以下は、サンドブラスト後に途中まで組み付けを行っている画像です。この画像はガラスビーズ仕上げです。
綺麗なので色を塗っているように見えますが、塗装は行っていません。なおサンドブラスト加工はエンジンを組んだままでは出来ませんので、分解し、ガスケットを剥いで、清掃した状態で送って下さい。

この画像のようなアルミナでブラスト後にガラスビーズ仕上げの場合でエンジン1台分、金額は97,200円です。
なお、分解のみで清掃していない状態でもお引き受けできますが、余分に金額がかかります。

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

エンジンのサンドブラスト エンジンのサンドブラスト エンジンのサンドブラスト エンジンのサンドブラスト

 

車体部品のサンドブラスト

   

 

ヘリサートやエンザートで修理が出来ない場合の修理

   

 

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ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用)

 

 

 

   

 

       

シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)

シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)カワサキZ1の初期モデルはヘッドガスケットが1枚式となっておりシリンダー中央部に溝がなく、オーリングが入らないようになっています。

その後オイル漏れ対策として、この方式は変更され中期~後期モデルではこの中央部にオーリングが入るようになっています。

当社では初期モデルが入庫した場合のエンジンオーバーホールやチューニングの場合このシリンダー中央部にオーリングが入れられるように溝を入れた加工をしています。

Z1の初期モデルをお持ちの方はオイル漏れ対策としてエンジン分解の際に、このオーリング溝加工を施し、ヘッドガスケットをメタルガスケットの分割式の変更することをおすすめします。

当社ではこの溝加工をシリンダー単体持込で16,200円で承ります。
また必要な方には、メタルヘッドガスケットとオーリングも当社にてセットで販売しています。

シリンダーオーリング溝入れ加工 (シリンダー単品持込) 16,200円

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)
こちらは他社さんで、面研のみのオーリング加工前のシリンダーです。
シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)
こちらは当社で、画像中央部の矢印部分を追加で溝入れ加工をしたシリンダーです。
   

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カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理

カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理当社では最近多くなってきたエンジンのシリンダーヘッド、スパークプラグのネジ山修理を始めました。M14×ピッチ1.25のものなら他の車種でも治せます。

以前はプラグのネジ山が多少痛んでいても完全にだめになっている車輌は少なくタップをたてるだけで良かったのですが、最近は完全に使えなくなっているものもでてきました。

当社に入庫の時点で修理しているものもありますが、キチンと治されておらずかえって症状を悪化させているものもあります。とくに2番3番が壊されています。

そこで貴重な名車Z系、J系をくだらないことでダメにすることのないように当社で14mm、ピッチ1.25mmのネジ山修理を行うこととしました。

キチンと治したい方はご連絡ください。
エンジンを組んだ状態では治せませんので、ヘッド単体で郵送してください。

プラグネジ山修理 1本目 8,640円
2本目以降 5,400円

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理カワサキZ系の2番のプラグ穴です。奥の方はまだ使えますが、かなり痛んでいます。このまま乗るのはちょっと難しい状態です。 カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理さらに画像を大きくしたものです。 カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理ヘリサート用の下穴を開けてタップをたてたところです。 カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理ヘリサート用のコイル(正式な名称ではないかもしれません)を入れて完成です。

なお通常のカムホルダー部やヘッドカバー部の6mm、ピッチ1mmの部分も一緒に治せます。1本あたり800円~1,500円で治せます。
こちらも失敗のないようにキチンと治したい方はどうぞ。
なお、タイムサートで修理する場合もあります。

 

バルブカーボン落とし+鏡面加工

   
   

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