旧車バイクの部分的な整備がしたい方へ

旧車バイクをお持ちの方で、一部の箇所の整備をしたいと考えていらっしゃる方がいると思います。
お持ちのバイクをお送りいただくか、整備したい箇所の部品をお送りいただけたらメンテナンス作業をいたします。

ただし、整備したい箇所によってはお送りいただくのが整備したい箇所の部品のみで済まない場合もあります。
まずは整備したい箇所についてご相談、お問い合わせください。

以下が整備対象となる部品の箇所と料金になります。

表示価格はすべて税抜きです

コンプリートエンジン(保障付き)

コンプリートエンジン(保障付き)JB製ピストンを使ったオーバホールオーバーホール仕様、チューニング仕様を選べます。排気量、チューニングの内容、エンジン外観の仕上げ(色塗り、サンドブラスト仕上げ、バフなど)を選択できます。

在庫がない場合、ベースエンジン調達までに時間がかかる場合があります。

カワサキZ系、J系オーバーホール済みコンプリートエンジン 車輌を持ち込み出来る方のみ受注可能です。
カワサキZ系、J系フルチューンコンプリートエンジン

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コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き)
コンプリートエンジン(保障付き) コンプリートエンジン(保障付き)    

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カムシャフトの研磨

カムシャフトの研磨カムシャフトを再使用する際に、カム山部分の研磨を行うことによりスムーズな動きになります。カムシャフト1山に付き1,000円。

写真のカワサキZ系 1台分 8,000円

シリンダーヘッド修正面研&圧縮比アップの面研

シリンダーヘッド修正面研&圧縮比アップの面研シリンダーヘッドの面研加工です。ガスケットなどは綺麗にしてから送ってください。
そのままでも構いませんが余分に工賃がかかります。

カワサキZ系、カタナなど1機あたり 13,000円

カワサキZ系クランクシャフトをフルオーバーホール

カワサキZ系クランクシャフトをフルオーバーホールカワサキZ系のクランクシャフトを全分解してのフルオーバーホール作業承ります。

クランクシャフトを新品同様にしたい方や、ねじれや曲がりがひどいクランクまた走行距離が進んでいるエンジンにお勧めです。

この作業にはコンロッドベアリング、メインベアリング交換、芯だしピン溶接が含まれます。

この作業自体はビトーR&Dでの作業となります。

バランスウエイト研磨、コンロッド重量あわせ研磨を含んだ
スペシャルオーバーホール(下の画像)
180,000円
研磨、コンロッド重量合わせを含まない通常のオーバーホールコース 140,000円

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カワサキZ系クランクシャフトをフルオーバーホール
スペシャルオーバーホールの画像です。
カワサキZ系クランクシャフトをフルオーバーホール
   

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クランクシャフト芯だしピン溶接加工

クランクシャフト芯だしピン溶接加工クランクシャフトの振れを測定、修正後にピン部を溶接いたします。
通常ひとつ上で紹介しているクランクシャフトフルオーバーホールまでは必要としない場合が多いですが、クランクシャフト芯だしピン溶接は、エンジンオーバーホールやチューニングする場合は必須項目です。
ピン溶接を行わないと、OHやチューニングで調子がよくなったとき、負荷が増えてクランク圧入部分がずれ、エンジン不調や最悪エンジンブローにつながる場合もあります。

クランクシャフト芯だしピン溶接加工 30,000円

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クランクシャフト芯だしピン溶接加工 クランクシャフト芯だしピン溶接加工
クランクシャフトの振れを測定、修正後にピン部を溶接いたします。
   

クランクケース上面の面研加工

クランクケース上面の面研加工状態が良い場合には必要のない作業ですが、痛んでいる場合には修正面研を最低限だけ行うとオイル漏れを減らすことが出来ます。各部の角度をキチンとあわせる必要があり、いい加減に行うと後での修正はとても困難になります。当社ではケースを上下合わせた状態で行いますのでよりよい仕上がりになります。

クランクケース1機 20,000円

シリンダースタッドボルト交換

シリンダースタッドボルト交換エンジンオーバーホールの際にぜひ交換したいのがスタッドボルトです。
ですが意外に緩みにくいボルトもあり(特に1番2番の間と3番4番の間のボルト)力任せにとろうとすればクランクケースを痛めてしまいます。又交換に意外と時間もかかります。
ガスケットを剥いで、クランクケースを綺麗にしてから送っていただければ、当社で交換できます。ガスケットなど残っていると作業が出来ないので別に費用がかかります。

4気筒エンジン1台分(スタッドボルト代を含む) 20,000円

クランクケースシリンダースタッドボルトネジ山修正(雌ネジ側)

クランクケースシリンダースタッドボルトネジ山修正(雌ネジ側)シリンダースタッドボルトを取ってみたらネジ山が痛んでいた場合のヘリサートによる修正です。いい加減にすると大事になります。

シリンダースタッドボルトネジ山修正 1箇所 3,500円

クランクケースボーリング加工

クランクケースボーリング加工ボアアップなどでのピストン交換などでシリンダーライナーを大きいものに変更した場合クランクケースを加工しないとシリンダーが入らなくなります。それに必要なボーリング加工です。
シリンダーライナー外径80.6mmまで対応します。

クランクケース1台 25,000円

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シリンダーライナー打ち換えボーリング

シリンダーライナー打ち換えボーリングどんなに良いピストンを使っても、ボーリングがいい加減では意味がありません。
ピストンサイズにあわせ、きちんとしたライナー打ち換えボーリングを行います。

ピストンサイズによっては、ライナーを打ち換えないボーリングも出来ますが、その場合別にリスクがありますのでお問い合わせください。

クリアランスはボーリング屋さんでもチェックしておりますが、当社でクリアランスを再測定、チェック後に納品いたします。

シリンダーライナー打ち換えボーリング(ピストン代、ライナー代別) 130,000円
シリンダーボーリング(ピストン代、ライナー代別) 70,000円

エンジンのサンドブラスト(カワサキZ系、J系、スズキカタナ、油冷エンジンなど)

エンジンのサンドブラスト(カワサキZ系、J系、スズキカタナ、油冷エンジンなど)エンジンのサンドブラストはフレームや車体部品より注意が必要です。
メディア(砂)をあててはいけない箇所や、入れたくない箇所もたくさんあります。
またキチンとあててサビや汚れを落としたい箇所もあります。それらをふまえつつ、今までの経験やノウハウで必要な箇所に必要な分だけブラスト加工を行います。
ヘッドだけなど、単品でも承ります。その場合は都度見積りとなります。

エンジン1台(アルミナ仕上げ、塗装して使用する場合) 80,000円
エンジン1台(アルミナ+ガラスビーズ仕上げの場合) 90,000円

以下は、サンドブラスト後に途中まで組み付けを行っている画像です。この画像はガラスビーズ仕上げです。
綺麗なので色を塗っているように見えますが、塗装は行っていません。なおサンドブラスト加工はエンジンを組んだままでは出来ませんので、分解し、ガスケットを剥いで、清掃した状態で送って下さい。

この画像のようなアルミナでブラスト後にガラスビーズ仕上げの場合でエンジン1台分、金額は90,000円です。
なお、分解のみで清掃していない状態でもお引き受けできますが、余分に金額がかかります。

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エンジンのサンドブラスト エンジンのサンドブラスト エンジンのサンドブラスト エンジンのサンドブラスト

車体部品のサンドブラスト

車体部品のサンドブラスト車体などの各部品1個から承ります。

部品1個、大きさによる 1,000円~10,000円

ヘリサートやエンザートで修理が出来ない場合の修理

ヘリサートやエンザートで修理が出来ない場合の修理大きく壊れていてヘリサートやエンザートで修理が出来ない場合にのみ、以下のように修理します。

1箇所(壊れている状態、修理のしやすい部分か、しにくい部分かによる) 20,000円

この紹介例はZ1-Rのシリンダーヘッドのマフラーを取り付け るスタッドボルトの雌ネジ修理です。

大きくバカ穴になっていてヘリサートは使えず、エンザートでは、肉厚が足りなくなるので、今回のような修理方法となります。

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エンジンのサンドブラスト
まずネジ山を大きく削りとっていきます。これが中途半端だと、ネジ山の奥の方がキチンと治らず、強度不足となります。削る前に最初のボルトの位置を確認しておきます。
エンジンのサンドブラスト
削った後に、熱くなり過ぎないように時々冷やしながら溶接していきます。
特に溶接の始めは巣穴のようなものが出来やすいので、工夫して溶接します。
元々のスタッドボルトの位置に印をうって穴を開けます。角度などは他のスタッドボルトと同じになるようにします。
この穴の位置を基準に溶接した部分の周りの形を整えて純正と同じような形になるように整形します。
エンジンのサンドブラスト
形を整えたら、ネジの下穴を 徐々に穴を大きくして、M8×ピッチ1.25のネジを切って完成です。
写真ではあっという間ですが、慣れていても数時間かかります。溶接しいる部分の方が元のヘッド本体よりやや材質は硬めになるので強度も充分です。
 

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ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用)

ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用)良いものがなかったため、当社のほうでお客さまのバイクについていたものを参考に、調整などもしやすいように製作しました。

ブレーキレバー部分に圧入部分があるためマスターシリンダー単品を送っていただいた方のみ販売できます。見た目にすっきりしていて、調整が簡単なものが欲しい方におすすめです。
今すでに当社にて別のタイプのスイッチをつけているお客様もつけられます。

製作に大変手間がかかる為、高くてすいません。

以下の画像はやや解りにくいですが、カタナ1100に取り付けた状態です。

取り付け費込み 15,000円

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ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用) ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用) ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用) ブレンボ製ブレーキマスターシリンダーブレーキスイッチ製作(レーシングラジアルポンプ用)

シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)

シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)カワサキZ1の初期モデルはヘッドガスケットが1枚式となっておりシリンダー中央部に溝がなく、オーリングが入らないようになっています。

その後オイル漏れ対策として、この方式は変更され中期~後期モデルではこの中央部にオーリングが入るようになっています。

当社では初期モデルが入庫した場合のエンジンオーバーホールやチューニングの場合このシリンダー中央部にオーリングが入れられるように溝を入れた加工をしています。

Z1の初期モデルをお持ちの方はオイル漏れ対策としてエンジン分解の際に、このオーリング溝加工を施し、ヘッドガスケットをメタルガスケットの分割式の変更することをおすすめします。

当社ではこの溝加工をシリンダー単体持込で13,650円で承ります。
また必要な方には、メタルヘッドガスケットとオーリングも当社にてセットで販売しています。

シリンダーオーリング溝入れ加工 (シリンダー単品持込) 15,000円

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シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)
こちらは他社さんで、面研のみのオーリング加工前のシリンダーです。
シリンダーオーリング溝入れ加工(Z1系初期の物のみ必要)
こちらは当社で、画像中央部の矢印部分を追加で溝入れ加工をしたシリンダーです。
   

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カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理

カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理当社では最近多くなってきたエンジンのシリンダーヘッド、スパークプラグのネジ山修理を始めました。M14×ピッチ1.25のものなら他の車種でも治せます。

以前はプラグのネジ山が多少痛んでいても完全にだめになっている車輌は少なくタップをたてるだけで良かったのですが、最近は完全に使えなくなっているものもでてきました。

当社に入庫の時点で修理しているものもありますが、キチンと治されておらずかえって症状を悪化させているものもあります。とくに2番3番が壊されています。

そこで貴重な名車Z系、J系をくだらないことでダメにすることのないように当社で14mm、ピッチ1.25mmのネジ山修理を行うこととしました。

キチンと治したい方はご連絡ください。
エンジンを組んだ状態では治せませんので、ヘッド単体で郵送してください。

プラグネジ山修理 1本目 8,000円
2本目以降 5,000円

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理カワサキZ系の2番のプラグ穴です。奥の方はまだ使えますが、かなり痛んでいます。このまま乗るのはちょっと難しい状態です。 カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理さらに画像を大きくしたものです。 カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理ヘリサート用の下穴を開けてタップをたてたところです。 カワサキZ系、J系のスパークプラグのネジ山修理ヘリサート用のコイル(正式な名称ではないかもしれません)を入れて完成です。

なお通常のカムホルダー部やヘッドカバー部の6mm、ピッチ1mmの部分も一緒に治せます。1本あたり800円~1,500円で治せます。
こちらも失敗のないようにキチンと治したい方はどうぞ。
なお、タイムサートで修理する場合もあります。

バルブカーボン落とし+軽量加工

バルブカーボン落とし+鏡面加工吸排気効率向上にどうぞ。元々重たいカワサキZ系などの2バルブモデルは軽量加工を施しバルブスプリングの負担低減も可能です。

左の画像はカーボン落し+鏡面加工です。

バルブカーボン落としのみ(8バルブ) 10,000円
バルブカーボン落とし+バルブ軽量加工(8バルブ) 20,000円

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