マフラーの感想と店との付き合い方

昨年、当社製のショート管を購入していただいた、
Z1-Rを所有のY様よりマフラーの感想をいただき、
ブログにて紹介OKの許可もいただきましたので、
紹介いたします。
Y様にもかなり長い間注文から
納品まで待っていただきました。
申し訳ありません。

なおZ系のマフラー製作の場合は
集合部までは車両の持ち込みは
必要ないので、集合部まで
でき上がってからのお預かりとなります。

このZ1-Rは当社にて部分整備の状態で購入して
いただいたもので、エンジンは当社にて
オーバーホール済み、以前マフラーは
Y様がご自身で購入した一般的なショート管が
ついておりました。

通常当社にて販売する車両には
最初から当社製作のマフラーがついているものが
多く、マフラーのみ交換した場合、
違いがどうなるのか解らないので、
今回感想をお客様ご自身からいただけたのは
とてもありがたいことです。

車両はこちらになります。
当社製ショート管です。

なお当社ではマフラーのみの製作販売は
しておらず、販売できるのは当社で
鍛造ピストンを使いエンジンの
オーバーホール以上の作業をしたもの、
また車両の持ち込みができる方のみ
の販売となります。

偉そうに売らないとかいう話ではなく
エンジンの調子が悪いものとは
全く合わないつくりなので。

また純正ピストン使用の物も
圧縮比の関係などから合わないので
作っていません。

ではY様の感想を紹介します。
原文のままです。

以前増井さんに、マフラーの感想を教えてください、
と言われていたので感想を。
電話だと何が言いたいかまとまらないまま
終わりそうなのでメールですいません。

まず引き取りに行った初日です。
クラッチを繋いですぐに、「全然違う!」と思いました。

低速でのトルクが凄くて、振動も無いし、
めちゃくちゃ乗りやすい。と言うのが第一印象でした。

発進時も、回転を合わせてやらないでも
全然ギクシャクしないので、信号待ちの度に
「これなら街乗りも楽だな~。こんなに変わるんだ」
と思ってました。

初日は2人乗りだったので、あまり高回転まで
回さずに終わりました。

数日後に1人で乗った時が一番感動しました笑

マフラーは低回転でトルクがあれば、高回転が伸びない。
抜けが良いマフラーは低回転がスカスカ。
と言う素人考えでした。

後は音の差くらいの認識でした。

低回転が凄いトルクだったので、正直そこまで
めちゃくちゃ期待していた訳では無かったんです。

だから、初めて上まで回した時、今までの感覚で
回していたら、コーナーに差し掛かった時に
想定より遥かに速度が乗っていて、かなりヒヤッと
しました。

これはヤバイ、と長い直線まで行き、
思いっきり上まで回して見ました。

ヘルメットの中で爆笑しました。
「やべー!スゲー!」って連呼してました。
完全に別人です。

マフラーでこんなに変わるとは…

やっぱり素人が勝手に思い込んでる常識は
何の役にも立たないと思いました。

バイク人生で一番変えて良かった!
と言えるパーツでした。

長くなりました。結局何が言いたいか
イマイチまとまりませんでした。

後数ヶ月で車検もやってくるので、
宜しくお願いします。
長く置かせて頂いている、マフラーは、
車検の時に持って帰ります。
ご迷惑をおかけします。

以上です。
Y様ありがとうございました。

通常は先ほど書いたように
当社ではマフラーは売っていません。

ですからマフラーを売りたいから
このY様のメールを紹介したわけではなく、
マフラーはエンジン本体の調子、
キャブレターの種類、口径と同様
大切なもので、大きく乗った時に
違ってくるということを、
このブログを読んでいただいている皆様に
知ってほしかったので紹介しました。
見た目と音だけのパーツではないのです。

では、話は変わってもう一つ
皆さまに知ってほしいことを
書こうと思います。

それはバイク屋さんや、車屋さんとの
付き合い方について、2点ほどです。

今まで私自身が、良い思いも嫌なことも
実際にたくさん経験し、こういうふうに
した方が良いと思われる一部です。

損をしたいか、得をしたいかと
置きかえられるかな。

損得でいえば、損がしたいという人は
いないと思います。

ですがお店に対し間違ったことをすれば
それは自分が損をする、ということに
つながる、それに気づいておらず、
悪気はなくても損をしている人が
いると言うことです。

結局整備にしろ何にしろ、
人が行うわけですから、
店側に?と思われてしまっては、
きちんとしたサービスは受けられない。
本当の良い情報も得られない。
そう知っておくことが必要です。

これを私自身が経験、あるいは実際にこうした、
ということを踏まえ書きます。

なおここに書くことは
良い、まともな店、付き合っていきたい店に
対してのことで、ダメな店に対してのことは
含まれません。

ダメな店だと思ったのなら
行くのを辞めて、別の店に行けば
良いことですから。

①他店で購入したバイク(車)の
面倒を見てもらう。

これは今までお付き合いのあるがある場合で、
これから面倒を見てもらうつもりなら、
事前に店に言っておくのが良いと思います。

その店の得意な車種を、
わざわざ別の店で買う場合であれば、
なおさらその理由が必要です。
面倒だと思いますが、きちんとその理由を話し
納得してもらうことが大切です。

私の場合、車の購入になりますが、
こういうふうにしました。

まず付き合いのある店に希望の車(中古)が
入手できるか確認しました。
その車はその店のメインの問い扱い車です。

「元々新車で台数がでていない車なので、
(売れていない)難しいと思います。」
との返事をもらい、
「もしでてきたら連絡します。」
ということになり、

私も全然急いでいなかったので
半年ほど経過。

そして店に再度連絡し、
やっぱりないとのこと。

さらに1か月ほどした時に、
でてきたのですが、希望のグレードではなく
しかも程度がいまいち。
店側からすすめられることもありませんでしたが、
当然乗り気にはなれません。

その後すぐ、たまたま他県の別の店に
希望の物がでてきました。

なかなか値段と程度が希望どうりの物は
でてこないものなので、
保証はつかないとのことでしたが、
その別の店で購入したいと考え、
最初に探してもらっていた店に連絡し、
「他で買って面倒は見てもらっていいですか?」
と聞きました。

もちろんOKをもらいました。
もちろん大歓迎されるわけではないですが、
手順を追ってきちんとお願いすれば
解ってもらえるはずです。

そして私に納品されてからすぐに
最初に話していた店に点検にだし、
状態を見てもらいました。

有料でいいと私は言っていましたが、
結局悪い箇所は一箇所もなく、
「いままでのお付き合いもありますし、
お金も必要ありません。今後もお願いします」
とのことでした。

やはり事前に話しておくことが
一番重要。ただし思い付きで購入した場合、
いままでお付き合いしている店がない場合は
順序が逆になることもあると思います。

その時は診てくれるのが当然、
という態度でいきなり来店するのではなく、
一度事前に連絡し、お店側の都合のよい時に
持って行ってみてもらっておくことが
大切です。

調子が悪くなってその時に
診てもらうのではなく、
問題のない時にみせ、
「今後お願いするかもしれません」
ぐらいのあいさつはしておく、

これが大切だと思います。

②バイク(車)を売る。

まず今後今まで付き合っていたお店に、
今後一切行かない。
バイクに乗ること自体を辞める、
という場合は何も考えず買い取りの金額が
高い所で良いと思います。
今ならそれは簡単なことだと思います。

もし、今まで付き合いのある店に
これから出入りする可能性があるなら、
一言相談し、「いくらぐらいになりますか」
とはっきり聞き、もし希望価格に全く届かない
場合などあれば、
「もし他の店でかなり高い場合や友人が
買ってくれる場合は他で売ってもいいですか」
ぐらいは言っておく方が良いと思います。

もしその店とお付き合いが深いのなら、
店の人も「うちに売ってよ」ぐらい
言うでしょうが、それぐらい何でも
言ってくれる関係なら、今まで良い付き合いが
できていたということでしょう。
その時には
「お金がないからね~」とか言っておいて
売れたら売れたで一言報告しておけばよいのです。
「○○円で売れたよ~」
みたいに。お金の絡むことは
お店の都合でなくお客さんの都合で良いのです。

ただ、あくまで何も話していない、
ということが問題なのです。

私の経験では、(これは失敗した例)
まずニンジャに乗っていた若かりしとき、
MK2に乗り換えるときに付き合っていた
バイク屋さんにニンジャを下取りに出すつもりで
バイク屋さんには話していました。

ここまでは大丈夫。問題はここからです。

ところが私の友人がそのニンジャに乗る
と言いだし、私も深く考えずバイク屋に
事前に話すことなく勝手にその友人に
売ることに決めてしまいました。

そのことを後でそのバイク屋に話した時
微妙な空気が流れました。

ですがまだ若く、無知で物事を知らなかったので
深く考えず、結局そのニンジャは友人に売り、
私はMK2を買い、そのMK2とニンジャ共々
そのバイク屋に面倒をみてもらっていました。

ただMK2自体はその店で買っているので、
特に扱いは悪くなかったのですが、
友人のニンジャの方は、
すこし?ということがありました。

お店側からすれば、
ニンジャを下取りで入手し、
それを売れば利益が得られます。
そのチャンスを失ったことになります。

またもう一つあります。
そのニンジャは今までその店に
入庫したことはなく、
状態が解らないのに私の友人ということで、
今後の面倒を見なくては
いけなくなってしまいます。

今まで入庫していたものなら
そうでもないのですが、
状態が解らないものが調子悪くなったりして
初めて修理で入ってくると、
とても最初の修理に時間がかかります。

整備と言うと儲かりそうな感じがありますが、
基本まとめて行う整備以外は、
時間といただける整備料金の
バランスが悪く、基本利益がほとんどなく
でません。

状態が解らないバイクが入ってくると
もしきちんと整備する店なら、
色々きちんと調べるのでなおさらです。
悪い部分もたくさんあるかもしれません。

悪い店ならきちんと作業しないので、
時間をかけて整備しないため
初入庫の際も利益がでない、
そういうこともないのですが、
きちんと整備するなら時間がかかります。

私のニンジャはとても程度が良いもので、
一つも悪い部分はありませんでしたが、
店側としては下取りで入庫し、
整備をして、悪い部分を治し、
その分利益をのせて販売し、
今後の整備も時間が短く、作業しやすくなる。
というのが理想です。

という面からみても、
その時の私の取った行動は
とてもまずい、ということです。

結局その後私は整備の仕事に就き、
その後レベルの高い所で教えて
いただいた関係で
今ではすべて自分でできますから
何の問題もありません。

ですが、やはり勝手に物事を決め、
店に相談しなかったのは
まずかったと思います。

ではバイクの方はプロなのでそうではない
自分の車はどうしているか、
ということを書きます。

まず当社のように購入時には
専門性の高い整備が必要な車。

その1台は東京で買った車で、
強烈なマニアも一部にいる車種で
その車の専門店です。

この車を手放す時には
他の会社に買い取りの金額は
聞いたりせず、その買った店に
「大体、いくらぐらいになりますか」
と聞いたうえで車を送り、
見てもらって金額を連絡してもらって
買い取ってもらいました。

買い取りの金額は買った金額にたいし、
半額でした。
購入後、1年間に1万キロずつ走り、
数年走っていました。
もちろん整備は地元ディーラーで
きちんと行っていました。

乗っていた車は一般の販売価格が
購入時よりかなり上がっていました。
(100万円以上)

ですので本当はもっと買い取りの金額が
高くても良いはずと一般的には考えがちですが、
私は全く気にしていませんでしたし、
そんなアホな一言はいいません。

その店は専門店なので、
がっちり整備して売ります。
私が購入する時も、足まわり一式から
かなり大がかりな整備をしてくれ、
1993年式でしたが機能的に
納得の良い状態で納品され、
(見た目的にはもう少しの部分があった)
乗っていた数年間、トラブルなく
消耗品のみの交換で済みました。

いまその車を売るときの販売価格から
(売れるだろうと思われる金額)
整備をする費用を引き、
利益分を考え、その金額ですね。

当然販売価格は他の店の
販売価格よりも高いですが、
本当に好きな方に買われていくわけです。
事実、私の乗っていた車は
雑誌数誌に紹介され、すぐに売れていました。
めでたしめでたし。

もう一台近頃売ったのは
その東京の店に売った車の後に
乗っていた、ディーラーで
購入した普通のものです。

私の場合、車は日常の足で、
普段は予定が詰まっていて
プライベートの時間がとりずらいので、
車での移動が唯一の息抜きですから、
こだわります。

車自体は良い車でした。

ですがその中でサイズ的に不便な部分がたくさん
でてきて、ストレスを感じ売ることに
しました。

これは特別な車ではないので、
電話で買取店数店と、その車種の専門店、
そして最後に点検に行ったついでに
ディーラーでも買い取り金額を聞きました。

結果、ディーラーが一番安く、
専門店と、買取店で高めに取ってくれる
店は同じくらい。

専門店は遠く、段取りが面倒だったので、
結局地元の買取店で売りました。

こういう特別なものでないものは
これで良いと思います。

専門性の高いものは専門店に戻す。
良いものは貴重なので、金額だけでは
ないのです。特に古いもの。

そして、次に本当に欲しい方に
乗ってもらう。価値の解る方に
乗ってもらう。

そしてその車自体は乗らなくなっても
店との付き合いは良いまま残るので、
何かあればすぐに連絡ができる。

古いものの世界は物は違えど
後々色々つながってくる部分があり
きちんとしていると、
それがわが身を救ってくれることが
あるのです。
私も人のつながりで随分助けられました。

また同じ車が欲しくなる可能性もありますから。

普通の車はいつでも買える物ですから
お金の良い所、手間のかからない方法で売る。
で良いと思います。

ディーラーの件で思い出しましたが、
店員でも良いひとと、そうでない人がいます。

それは新車で売られている車と言うのは
新しいからと言って、毎回いい車では
ありません。

むしろ最近の車は、燃費、燃費ばっかりで、
大切な部分をおろそかにしている
ひどいものも多いですね。

そういう新型車がでたときに、
実は良くない車だと解っている場合、
まともな人は内緒で、
「この車は買わない方がいいよ」
と言ってくれる。

私の信頼できる元整備士の先輩などは
立場が偉くなってもはっきりと
教えてくれます。

そしてダメな人は、
「新型でたけど買いませんか。
結構いいですよ。」
などと平気で言う。

本当に友人だったり、親しい人なら
本当に良いものがでたときのみ
すすめるべきでしょう。

それには自分自身も良いものが
どういうものか知っておく必要があり、
他メーカーの物も知る必要があります。

そういうことを勉強しないで、
何でもかんでもいいと言って進めるのは
間違っています。

もちろんディーラーがたくさんの台数を
売らないといけないのは知っていますが、
新しいからなんでも良いという
売り方はどうかと思います。

店でもなんでも自分では
本当のことは実は解らないのに
あそこは良くない、間違っている、
などと根拠が全くないのに
とりあえず自分の店以外を
全て否定する人もいます。

特に自分のしていることは
何一つきちんと見せず、ごまかし、
あそこはここが悪いなんて
いうだけの店の意見など全く
意味がありません。よくお考えを。

結局バイクや車の所有者が、
最終的には損をします。

発言する人のレベルをきちんと
聞く側が判断しないといけません。
親しい人だからと言って
うのみにせず、本当に正しいことを
言っているか冷静に判断を。
熱くなってはいけません。

当店であれば、
良いと思うものしかすすめない。
でもそういうものは数が少ない。
だから現在は在庫なし。
そういうことになります。
ですからもし入庫したものがあれば
自信を持ってすすめられます。

話はどんどんずれていきますが、
ベース車両購入の話。

簡単に考え、ベース車両のみ
購入したいということで依頼してくる方が
いるのですが、これは簡単なことでは
ありません。

また、当社で販売する車両でも
当然ベース車両をさがしてこないと
いけないのですがこれも簡単では
ありません。

一番の理由は良いものは高いのです。
かといって、ベース車両価格が
高ければ販売価格も高くなる。

それも少しどころでなく何十万、
下手すれば百万円も違ってきます。
ですので当社では、常にアンテナを張って
よさげな物があった時に価格が合えば
あらかじめ購入する形をとってます。

ですが当然ベース車両として程度がよく
価格も適切だと言える範囲のもの
(数十年前と違い安いものはない)
はとても少なく、めったにないのです。
だから在庫車は持っていないことが
多いのです。

また当社でフルレストア後に販売
する車両のベース車両は、
程度の良いものを上手く購入できた
場合の価格で見積りしてます。

簡単に良いものが買えるわけではない。
なんせZ1ですでに45年前の物です。
それに必要な莫大な部品代と膨大な手間(時間)
をかけレストア済みで販売しています。

よく販売価格を失敗して
安すぎ(赤字)状態になって
ダメ経営者になってます。
恥ずかしいことです。

ですがこういう趣味の物は
まずいい物を納品する前提であって
目先の利益だけで判断してはいけません。
かといって毎回赤字では
潰れてしまいます。

そこでベース車両のみ購入したい
という場合。こういう方は基本使うお金を
おさえたいという考えがありますから、
ベース車両のみ欲しい。
ということですから、依頼される際の
上限金額も低い。

仮に海外から輸入するにしても、
国内でキチンと使えるように輸入する
手続きにも結構なお金がかかります。
また為替も影響が大きいです。

また買う時に全てのことが店側が
解っているわけでなく
状態把握の面でもかなりリスクがあります。

ですから一般的な輸入業者が、
海外から買ってきただけの物に、
それなりの利益をのせて販売しても
状態をきちんと伝えているのなら
それは問題ない。

だってリスクがあるのですから。

外国人の言っていることが本当か
どうかなんて、実際に手元に来てみないと
解らない。

売れない悪いものを買ってしまったら
そのベース車両代金額を全部
店側で負わなくてはいけなく
なってしまいます。
そのリスクと良いものを選んでくる
目と感が、利益をもらう理由です。

当社のHPにベース車両参考価格が
書いてありますが、
それは当社でフルレストアしたものを
購入する場合のベース車両の価格で、
フルレストアしない前提、
あるいは一般の方が整備するとなれば
もっと程度の良い高いものを購入する
必要があります。

部分的な作業、きちんと整備しないで
乗ろうとしているわけですから。

そういう部分を考えないで
簡単に依頼されてもそれは無理な話です。
自分だけ安く良いものを購入できる、
そんな話はないのです。

話がずれまくって本筋が解らなくなってきましたが、
自分の目先のことだけを考え、
行動すると結局店側に嫌われ、
目先自分の思いどうりになり、
得をしたかに見えることも、
長い目で見れば大きな損をします。

このブログを読んでいる皆さんは
程度の良い旧車に、
調子よく乗り、楽しく過ごしたいと思っていると
思います。

それには店との良い関係が必須です。
当社のように九州以外の方には
遠方に店がある場合でも、電話し
すぐに正しい情報が得られることには
大きなメリットがあります。

嘘の情報は全く役にたちません。
一つの真実があれば良いのです。

店とのお付き合いの仕方に
大きな間違いがあると、
結局は大きな損をする。

そのことだけは頭に入れておく必要が
あるという話でした。

 


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