ルール変更。(重要)

2017年8月6日より作業時間の確保などの必要性から、
当社の色々な部分を変更することとしました。

全く影響のない方がほとんどですが、
大きく影響を受ける方もいると思います。

特に今回のブログの中盤以降で書いてある、
今後仕事の依頼を受けないものについては
内容を良く確認しておいてください。

今日以降の新たな仕事の受注は、本日
8月6日のブログの内容に照らし合わせ、
あったもののみお受けいたします。

今日のブログを読んでいないと
思われる方にはお話しや連絡し、
読んでもらったうえで、
作業依頼についてお話するように
いたします。

最初に今回時間の関係で詳しく書けませんでしたが、
今後の作業前の見積書、仕様書作成についても変更します。

簡単に書きますが、エンジンオーバーホール1式、
約110~120万円の受注の場合には、
大きな部品で交換するものを、見積書、あるいは
仕様書に記入します。

お客さまにはその内容を電話、または直接合って説明
(例えばJBピストンキット使用など)
それぞれの品物の金額をそれぞれ調べ記入するのは
やめます。
と言いますか、当社を始めたころの状態に戻します。

こういう大きな受注では作業内容、物によっては
使っている純正部品の番号も写真に撮って
お客さまに渡していますので、後で知りたいとなった時も
内容は全て記録と写真を調べれば解ります。

ですから一式作業の場合、細かい部品を調べる時間は
無駄ですのでやめます。
大きな車体フルレストア1台丸ごとの見積りを
製作するのにはこれだけでも丸1日以上かかることも
ありますので。
また1円単位での見積書作成もやめます。

話しを戻します。
以前から考えていたことではあったのですが、
なかなか踏み出せず、そのままずるずると
時間がたっていました。

きっかけはここ数年ぐらい、
時間に余裕がなく、本来なら受けるべき
一般的な整備作業の依頼を、
かなり待っていただかないと、
受けられないことが多くなったからです。

今現在も、地元大分で車検依頼があっても
数か月待っていただいたり、
遠方の方に車両を販売した方で、
久しぶりにメンテナンスを、
というお問い合わせに対し、
作業時間がとれずしばらく依頼は
受けられないという事態になっています。

遠方の場合、ご連絡いただいても
すぐには取りに行くことはできませんが、
依頼自体が受けられないということは
私が望んでいることではありません。

すぐに全てを解消できるわけではありませんが、
強く改善に向け行動しなくてはと考えました。

時間に余裕がなくなる理由は
以前から調べていました。

販売した車両の製作に時間がかかるのは
当たり前として、他に大きく時間をとられている
ことがいくつか判明しました。

その時間をとられている部分の変更、
さらに作業時間を確保するため、
また作業に集中するため、
加えての変更も今日から行います。

なおこの変更は、今まで長くお付き合い
していただいているお客様、
身内親類、友人関係、全てを対象にし、
特別扱いは一切なしとさせていただきます。
一部反対、お怒りの意見もあるかもしれませんが、
フェアにいきます。

まず当社への電話でのお問い合わせは、
(097-542-3383)
月曜日から土曜日、
昼12時から夕方18時までとさせていただきます。
したがって今後午前中は電話にでません。
会社自体は朝から開いております。
ホームページの記載は後日変更します。

また、今現在は販売した車両、
大がかりな整備を施した車両について
(エンジンオーバーホールなど)

納車から3カ月間まで24時間
いつでも増井の携帯に
連絡しても良いことにしており、
これは今後も継続します。

ですがそれ以外での増井、私(田崎)の携帯に
直接電話、メール、ライン(SNS関連)
等でのご連絡は対応しないことにします。

これら直接連絡できるものは気楽なため、
どうしてもやりとりの回数が増え、
時間がとられ、集中力をそぐことになるので、
そうすることにしました。

一人あたり5分でも一日5人いれば
25分にもなりますし、
その都度集中がとぎれ、集中力が戻るまでも
数分かかり時間が無駄な時間ができます。

きっと同じような経験をされている方も
多いと思います。ご理解をお願いします。

また作業時の確認などで、携帯電話、
ラインなどの方が速やかにお客様との
やり取りができると判断した場合は
都度判断し、その時のみ使用させて
いただきます。

また当社へのメールですが、
(tasaz@tasaki-tunig.com)
現在夜確認し、なるべく次の日に返信しています。

これを急ぎの内容でなければ
3~4日のうちに返信する、
と変更させていただきます。

なお、ご入金や、急ぎの内容に対しては
今までどうり早めに返信いたします。

今までは朝返信することが多かったのですが、
無理に早く返信することで作業の段取りが
とても悪くなり、時間のロスが大きくなる
ことが解ったもので、変更します。

もし特に急ぎの内容であれば、
電話でお願いします。

今現在、
車体製作、エンジンオーバーホールなどの
大がかりな作業について、
作業が進んだ時、部品が入庫した時に
写真をメールで送っております。

これは重要なことですので今後も続けます。

ですが、完成に向けて最終組み立てに
入ってからは撮影する枚数が一気に増えるため、
都度送ると時間が多く必要になります。

これは一度にデータを大量に送ることを
受け手側で拒否されることが多いため、
こちら側では対処できません。

その関係である程度枚数がまとまってから、
CDーRなどにデータをいれ、
レターパックなどで送ることにします。
その費用は当社が負担します。

例えばここ数台の車体製作であれば、
きりのいいエンジン完成近くまで
作業が進みましたら送るように
しております。

ご来店についても変更します。
今後事前連絡なしでのご来店は
対応いたしません。

今後、遅くとも電話であれば
前日の午前中までに事前にいつ来店するか
連絡をお願いします。

またメールであれば、数日前までに
お願いします。メールはその日中に
見ていないこともあります。

今回の変更で大きなものについてこれから
2つ書きます。

受注についてです。

今後、当社で点検、整備、
(エンジンオーバーホールなどの重整備含む)
車体のフルレストア、
車体を整備後、あるいはレストア後に
販売した車両について、

納品後に他社で改造されたものについて
今後一切作業は受け付けないこととします。
繰り返しますが他社で改造されたものです。

新規のお客様で他社で購入したバイクの
手直しはこれには該当しませんので、
受付可能です。

お客様自身がすべて作業し改造したものについては、
事前に連絡があれば受付いたします。

ご自身が行ったことであれば、小さいことなら
わざわざ連絡の必要はありません。
判断はおまかせいたします。

ですがその改造、変更により修理が必要と
なった場合、今まではかなり修理代を(主に工賃)
割り引いておりましたが今後はやめます。

そんなことで少しでも儲けようということではなく、
やはりご自身のバイクでも作業自体は良く考え
慎重に行っていただきたいからです。

当社に2度と依頼しない、相談しないという方が
いれば、それは何を改造しようと自己責任ですので
自由です。
ただ当社は作業の後で後悔するような
トラブル、無駄な時間のロスを防ぎたいのです。

そして他社さんでの改造、変更を行った場合に
今後一切作業を受けつけない、
という件ですが、これは他社で改造の作業されたものは、
その会社がいくらキチンと間違いのない
作業しているといったところで、
実際にはその部分の点検、確認、手直しが
大幅に時間のロスをすることがここ数年時間を
調べて解ったためです。

遠方の方であれば、当然普段のメンテナンスは
お客様がお住まいの近場のお店に作業を
頼むか、オーナーさんご自身で作業することになります。

ですので、タイヤ交換、パッド交換など、
日常的消耗品の交換などは改造にはあたらず、
その後当社にご依頼があれば受付いたします。

ただし、エンジンオイルは必ず当社指定の
銘柄を守ってください、
(オイルフィルターは純正を必ず使ってください)
ブレーキオイルなどは違うものでも構いませんが
換える前に銘柄を教えて下さい。
レース寄りなもの、特殊なものは向いていません。

エンジンオイル、ブレーキオイル、各部品
どこの店もその店の取り扱いの物を多く
すすめられます。
そのオイル類が乗り方、使用頻度、使用方法、
そのバイクに使っているゴム類、ガスケットなどの
材質、構造に合わなければほとんど走っていなくても
オイル漏れ、各部のトラブルにつながります。

間違った選択でトラブルにつながっている
箇所の修理に対応している時間は当社には
全くありません。
オイル類の変更を簡単に考えている方がいますが、
人間であれば違う血液型を輸血するような
ものです。くれぐれもご注意ください。

どの店も自社が行った作業、商品は
正しいといいます。
逆に当社の作業を勝手に変更し、
ここが悪かったなどいう店も
限りなくゼロに近いのですが、
10年に1度くらいはあります。

その車両が別件で当社に入庫したり、
あるいは調子を崩し原因を調べると、
他社の行った作業があきれるほどに
雑な作業で、きちんとした根拠がありません。
当然、当社には何の落ち度もなく、
なぜ変更したのか全く理解できません。

以前はこういう話をお客様から
聞くのはやめ、その作業をおこなった人に
直接聞くことにしようと考えていましたが、
他社さんに依頼された時点で
当社との関係は浅くなっていますし、
入庫自体を断ることにしましたので、
今後その必要はないようです。

当社の作業が完璧だと、そんなことを
言うほど天狗になっているわけでもなく、
当社が偉いとも思っていません。
乗っていくうちに修整が必要なことが
でてくることもあるでしょう。

またどの会社にもそれぞれ得意分野が
ありますから完全に他社さんを否定するような
ことを私から言うこともありません。
間違っていると確信がある場合は
その部分のみについては言いますが。

当社で納品した旧車バイクは、
今まで専門店としての経験を生かし、
さんざん考え、たくさんの時間をかけ
作業をしており、また納品前に長い距離を
走ってテストをしております。

距離が進んだり、逆に乗っていなければ
整備は必要ですが、そんなに納品して急に
ひどく悪くなるわけはありません。
必要なのはまし締めと、キャブレターの
セッティングなどの微調整です。
後はガス欠に注意。

問題があれば当社にご連絡を。
改造、変更作業を他店で行うなら
今後お取り引きはできなくなります。

保証期間内に改造されれば
保証も受けられません。

もし1年程度で悪くなったなら、
具合が悪くなる一番の原因は
乗れない期間が長いことです。

改造された車両の手直しする時間は
膨大なものです。
また、調子を崩した際には
原因を特定するのにも時間がかかり、
走行テストも余計に走る必要があります。

自分のところで作業したものなら、
どこがどうなっているか全てわかり
原因が解るまでにかかる時間は
多く必要ありません。
費用も最小限です。

ですが他社で作業されたものは
なにがどうなっているか解らず、
調べるのに無駄な時間が多く必要になります。
また元に戻せなくなることも多い。

ここ数年こういうことが
何度も繰り返されてきました。

改造されている車両が別件で入庫し、
予定以外の時間をとられ、

当社が納品したのち、
使用方法、メンテナンスも当社の言うとおりに
きちんと守っていただいているのにもかかわらず、
当社に依頼をしてもすぐに受けてもらえない。
そういうお客様がいる。

おかしいでしょ。きちんとしている方が
待つことになっている。
限りある時間の使い方が間違っていると
思ったのです。

ですので他社さんで改造されたものは
すべて依頼を断ることにしました。

もちろん、遠方の方で、乗っていれば
手を加え、改造したくなることはあるでしょう。

その時は作業前に連絡をいただきたい。
問題ないものはそういいますし、
当社がやめた方が良いということを
行う場合は、そのあとは、そこの店で
すべて面倒を見てもらえばいいことです。
そこはお客様自身が責任を持ってもらいたい。

なぜご自身での作業は良いのかと言えば
自分で行った作業は全て内容が
解るからです。多少ミスをしたとしても、
自分のバイクですから自称プロの作業より
慎重におこなわれ、大事には至らないでしょう。

当社の時間は今後批判をどう受けようが
他社で改造したものには使わず、
ルールを守っている方のみの為に全て
使います。

先日当社で販売したGPZ900Rの
車検の依頼をうけ作業しました。
持ち込んでいただき、引き取りにも
きてくださいました。感謝いたします。

納品後そのままの状態であったため
スムーズに作業は進みました。
ですが試乗テストを行うと、
お客様に言われていたわけでは
ありませんが、納品時よりチェンジペダルの
ガタが少し大きくなっていました。

気になったのでそこの部分の分解を行い
(GPZ900Rは見えない部分、
内側にチェンジペダルのリンケージがあり
通常のバイクより作業に時間がかかります)
確認を行いました。

見た目は全然傷んでいませんでしたが
軸の部分の内径を測定すると0.1mmほど
大きくなっていました。

たった0.1mmではありますが、
実際にガタは大きく感じられ、
たまたま程度の良い中古のペダル、
リンケージASSYがあったので交換し、
そのガタはへり、修整されました。
この作業は部品工賃共に無料です。

またこういうリンケージにガタがでる
原因として、クラッチに引きずりがでて
ミッションの変速が渋いときに力をいれて
変速するために軸の部分が減る場合も
考えられるので、
(試乗でその辺は問題ないのを確認済みですが)
さらに念のためクラッチのカバーを外し、
クラッチも分解して、プレートの歪み
ついでに状態も確認し、新品同様なのを
確認しました。
これでクラッチには問題がないことを
乗っても、機械的にも確認できました。
この作業も追加の部品代、工賃なども
いただいておりません。

そこでお客様にはやや余計なことではありますが
納品時に、ミッション変速、おもに
シフトダウン時の運転のコツをお話しました。

GPZ900R、あるいはJ系、ローソン系は、
ミッションドッグ部分が6個の爪で、
その構造から変速が元々渋いタイプの車種なのです。
(ステップをJB製に変えると改善される)

このGPZ900Rの場合、これら作業と
都度作業ごとに確認の試乗テストを
行い、試乗テストのみで30分×4回、
2時間かかりました。

ペダルの交換とクラッチの点検に
1時間30分。もちろんこれと別に
通常の車検整備は行っています。

私はこういうお客様、
そしてこういう部分に時間を使いたい。
ただ車検を通すのではなく、
おかしい部分を見つけ整備をすることに
時間を使いたい。
それこそが本来の整備だと考えるからです。

賛同してくれる方が多いと嬉しいのですが、
考え方が違うのなら当社にださなければ良い。
当社は考え方が合う方の為に時間を使います。

話は変わります。
もうひとつ今後作業の依頼を
お断りするものがあります。

それは当社で販売した車両を
そのオーナーさんが手放すとなった時、
当社を通さずに他の方、あるいは
他店に販売した。
そのバイクの新しいオーナーさんに
よる当社への整備依頼です。

フルレストア車、部分レストア車、
整備済み車両など全てです。

持ち主が変わってその新オーナーから
当社に整備など依頼があっても
それは受けません。

自分の持ち物を誰に売ろうと
これは自由です。
私も以前乗っていたNDロードスターは
買取店にだしました。
新車で購入し、距離もたいして
すすんでいないので状態が良いのは
当然です。
買取金額が高く、こちらの時間も手間も
とられることが全くなかったので。
このような新しくどこでも購入できる
物は条件が良い所で売ればいいと思います。

結局、ディーラーで有料の12カ月点検だけ
受けて、オイルを交換し手放しました。
なんとなく次に乗ってくれるであろう
オーナーにとってその方が良いような
気がしたので。

話がずれました。だからそこは自由。
マツダのディーラーに今後行くことも
ないでしょう。

私が考えるに、
当社で製作したバイクであっても
そのバイクが当社を通ることなく
他の方に譲られた場合、
そのバイクについて、その時点で
関係が終わっていると考えます。

当社は世間的に大きな責任を持つ
大きなメーカーではなく、
私個人の考えで舵を切る小さな
ただの旧車バイク専門店なのですから。

あくまで私個人の考えとして、
(当社としての考えも同じになりますが)
旧車で、程度の良いものは特別なもの、
簡単に手に入らないものとして考えます。
新車同然で、今ならどこでも入手できる
車とはわけが違います。

単に金銭的価値だけでなく、
状態が良い旧車バイクは、
人気のあるないはあったとしても、
とても価値があるとても貴重なものです。

それを右から左へとただ売り買いを
していればどうなるでしょう。

外見は掃除をして綺麗に保つことが
できていたとしても、機関的には
どんどん確実に悪くなっていきます。
私はそれはダメだと思っています。

前オーナーが手放すとなった時、
本来整備をしておく部分に充分に
整備はされているでしょうか。
残念ながら万全の整備がされているものは
ありません。売るときには愛情は
減ってきています。

車両を購入する際には
まとめてがっちり整備なり、レストアを
施したとしても、いったん所有すれば
交換の必要がでた部分、故障した部分
のみを整備し、維持していくのが普通です。

いわゆる、必要最低限、あるいは
それに少しプラス程度です。

納品時より使った分だけ、
年月がたった分だけ、
また保管の状況にも大きな影響を受け、
少しずつ傷んでいきます。

その状態でオーナーが変わる。
個人売買なら、なにも整備されず
そのまま。

当社を通さず他の店を通し
販売されたとして、
何もしなければ当然そのまま。
整備だと言って余計なことをすれば
状態は返って悪くなることが予想されます。

では当社を通して販売すればどうなるか。

そのバイクの状態に合わせ、
がっちり整備をし、部分的にレストアも施し
状態をもう一度上げてから販売、納品します。

実際今当社を通してオーナーさんが変わる
Z1は、エンジンをすべてばらして整備とレストア、
消耗品も交換し、車体側も消耗品を交換し、
各部をがっちり整備し納品します。

当然その分納車まで時間がかかり、
金額も高くなりますが、
オーナーさんが変わるごとに状態が
下がっていくことはなく、
安心して乗れる状態になっている。

こうやって、良い旧車バイクが
残っていく、残していくのです。
自分が購入するときは状態が良いものが
良い。では次のオーナーは?

オーナーさんが変わるとき、
その時こそが旧車をがっちり整備する
チャンスなのです。

では個人売買で売られたり、
当社でなく他店を通し販売された、
元、当社で販売されたバイクは
どうなるのか。
当然次のオーナーが大金をかけ
必要な部分をまとめて整備や、
外観の傷んできた部分を
レストアなどするわけがありません。

では、その元、当社で販売したバイクの
新しいオーナーさんから修理依頼が来たら?
それを受けている時間はありません。

本来ならオーナーが変わるときに
きちんと必要な整備を行い、
できるだけ手のかからない状態に
しているから、当社も整備の時間が
短くて済むようになっています。

オーナーさんが変わった時点で
当社の販売した責任は終えています。
通常より安く購入できたということは
その分次のオーナーさんがリスクを
負うのは当然です。

当社にて、まっとうに、けして安くない
整備済み、レストア済みの車両を購入し、
当社から普段言われていることを
キチンと守って維持している方と、

間違いなどいうことではありませんが、
ぞれぞれの考えで自由に行動されて
いる方が同じ条件で仕事を引き受けると
言うことは、フェアでないと思います。

個人の持ち物ですので何をしても自由ですが、
当社はそれに付き合うのは辞めにします。
時間が足りないので。

今後当社は今日このブログに書いている
考えを中心にして、対応させていただきます。

当社に全てを任せていただいている方には
より多く時間を取り充実した整備作業を行い、
またお待たせしている時間が
少しでも短くなるように努めます。

仮にこの考えが受け入れられず
お客様が半分になったとしても、
残りの方に倍の時間が使えるのですから。

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