カワサキZ1エンジンフルオーバーホール5です。
今回は主にブラスト作業です。
- サンドブラストをするためのマスキング。このように部品ごとに分けて行うことにより、細かい部分まできちんとブラストできます。
- エンジンブラスト前。冶具を使ってのマスキング
- 単体で行った方が綺麗にできるものは単品で行います。エンジン一機でまるごと行うよりはるかに手間がかかりますが、細かいところまで綺麗にできます。
- 裏側。
- シリンダー。
- ヘッドです。
- ここからサンドブラスト後です。
- 当然隅々まできちんとブラストした方がよく、クラックなど問題がある部分も発見しやすくなります。また塗装をする場合にも食い付きが良くはがれにくくなります。
- 上っ面だけであれば時間は1日ほどあれば終わりますが、これぐらいまで隅々まできちんとブラストするには倍ほど時間がかかります。
- シリンダー。
- こういう奥も綺麗にブラスト済みです。
- ヘッドカバーはこの後はずして、再度仕上げブラストを行います。
- ここまでこだわって作業しているところはほとんどないと思います。
- 色を塗ってしまえば解らなくなるからです。
- カバー類も単品で行えば綺麗に仕上げられます。
カワサキZ1エンジンオーバーホール6に続きます。
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