旧車バイクの製作模様をお見せします

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カワサキZ1000R2

バイクの製作模様を約240枚の写真と解説で紹介しています。

カワサキZ1000R2神奈川県にお住まいの吉田様のZ1000Rはご依頼によりノーマルのスタイルをより多く残して製作しました。エンジンはコスワースピストンのオーバーホール仕様ですが、後日さらにヘッドチューニングしてもその他の部分に問題がでないように製作してあります。今回はマフラーもノーマルステップ用に製作しました。エンジンの能力をフルに引き出し、なおかつ空冷2バルブらしい力強い音が聞けます。ほとんどの方はこれ以上の出力は無用と答えると思います。

足周りもレストア、整備を徹底して行い最新のオーリンズ製リヤショックとミシュランのタイヤにより乗り心地もよくしかもノーマルの足周りにしてはとてもよく曲がります。私自身(田崎)も「ノーマルの足周りでもこんなに曲がるんだ」とR2本来の能力を見せてもらった感じがします。特に今回は吉田様が選択した高価なリヤショックの効果が大きいと思われます。

※写真をクリックすると、拡大写真を見ることができます。

エンジン、フレームの下地処理

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まずはエンジンのサンドブラストです。
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今回は黒色で塗装を行うためメディアはアルミナを使い、錆、汚れを落とします。このときにひび等があればこの画像のようにひびの部分を削り落とします。
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溶接後削って形を整え修理します。当然バラしたときしか修理出来ません。又修理不可能な場所もたくさんあります。その場合はその部品は廃棄となります。
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今回の物はローソン系、J系にほぼ100%見られるエンジンマウント部にクラ ックが入っており修理しました。この車輌ははっきりと入っていましたが通常は車輌にエンジンが載ったままや、サンドブラストしていない状態ですと小さな傷が入っている程度にしか見えず目立たない場合が多いです。こういう部分をキチンと修理することが大切です。
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サンドブラスト後に修理を済ませてから脱脂して色塗り前のマスキングをしたところです。
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さらっと書いていますがとても手間がかかります。
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これ以外にもカバー類なども同様に作業します。
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この後色を塗ります。
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フレームのサンドブラストを行ったところです。
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その隣はエンジンマウント部の補強です。ローソン系、J系はエンジン後部のマウントはここ1箇所なので負担がかかります。このボルトの太さは通常より太い12mmのボルトが使われていますがそれでも曲がっているものが多いです。車体を全バラするときは必須の補強です。
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フレームのネック付近の画像です。(ハンドルなどつく部分付近)
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溶接のかすが矢印部についています。こういう物はとって綺麗にします。
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フレームの下塗りが終わったところです。
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その他の部品たちの下塗りまで終わったところです。
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塗装は手間をかけたら、かけた分だけ良くできるのですが限度があります。できる範囲で最大限の費用対効果が得られるようにしています。
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スイングアームのベアリングを交換しているところです。こういう作業は本塗り(黒色)をする前に段取り的に可能であれば先に変えておきます。そうすると傷がつくのを防げるので。
この後ペーパーで研いで上塗りの前の下処理をしておきます。

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エンジン組立

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ヘッドガスケットです。コスワースピストンキットに付属している多層型メタル製です。熱伝導もよく社外品のピストンを使う場合は必需品です。
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オイル通路がある端の部分のみオーリングが入るように穴を大きくして加工しています。言葉で書くと簡単ですが、バリはでるは切りくずが何枚か重ねてあるガスケットの間に残らない ようにしないといけないわでとても手間のかかる作業です。詳しくは田崎ブログ
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色塗りが終わって、組み付け直前のヘッドです。
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バルブステムシールを組みつけた画像です。
色塗り前に、燃焼室の若干の加工とカーボン落としと研磨、ポートのカーボン落とし、ガイド交換、バルブシートカットすり合わせなどを行っています。
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ヘッドの組み立てです。
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バルブを組み付け、バルブスプリング、リテーナーを組み付け、続いてスプリングコンプレッサーでバルブスプリングを縮めておいてコッターを組み付けます。
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普通のディーラー自動車整備士時代より当然ビトーR&Dで教わった組みつけのほうが色々細かい部分まで考えて組み付けてます。もちろん時間もそのぶんかかります。
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又あらかじめ各部品はクリアランスや消耗具合をチェックし、組み付け直前に必要な部分に給油やグリスアップしてから組みつけています。
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バルブまわりの組みつけが終わり、ステムエンドをたたいてなじませた後、カムシャフトをかり組みしてある程度バルブクリアランスを調整しておきます。
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こうしておくと万が一今までの作業でミスがあったとしてもそれを発見できますし、後で正規に組み付けるときに作業がスムーズに進みます。
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カムシャフトのアップの画像です。この車輌についていたカムシャフトは程度が今ひとつだったので当社で在庫していた程度のよい純正カムシャフトに交換しました。軽く研磨してあります。
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実際にカムを仮組みしたところです。
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シックネスゲージですべてのバルブのクリアランスを測定、調整します。
キチンと組み付けると仮組みの状態よりクリアランスは狭くなることが多いので、正規のクリアランスよりやや広めに仮調整しておきます。
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カムホルダーを載せてヘッドは完成です。いったんこの腰下が組みあがるまでこの状態でほこりが入らないようにしておいておきます。
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クランクケースです。
シリンダー ライナーが入る4個の穴の部分はカワサキZ1~Z1000系まで機械によるケースボーリングを行っていますが、ローソン系、J系はもともと穴系が大きく少ししか拡大する必要がないためにサンドブラスト前にリューターで広げてあります。
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加工時に確認はしてあるのですがクランクケースにシリンダーが問題なく入るか念のためもう1度確認ではめてみたところです。
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アッパークランクケースに新品のスタッドボルトを組み付けたところです。よくクランクシャフトの位置決めのピン部が割れていますが、このエンジンは当然大丈夫です。
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クランクケースをひっくり返します。
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エンジンに使う新品のカムチェーンです。
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クランクケースに必要なものを組み付けます。クラッチハウジングなどは後でも組みつけられますが、今回は先に組み付けています。
トランスミッションはアンダーカット加工済み、今回はお客さんが先々ヘッドをチューニングしてもギヤ抜けなどおきないように少しだけきつめに加工してあります。走っているうちに自然になります。
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クランクシャフトのアップです。事前に曲がり、ねじれはチェックしてあり芯だしピン溶接してあります。状態が良いのでクランクシャフトはベアリングなどは交換していません。
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ケースあわせ面に液体パッキンを必要な分だけ塗ってロアクランクケースを組み付けます。
あらかじめボルト類はサンドブラスト後に必要な物は交換や研磨を行った後に再メッキしてあります。液体パッキンをやたらたくさん塗ってしまうことで内部ではみ出た液体パッキンがとれてオイル通路を塞げば焼きつきなど大変なことになってしまいます。
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ロアクランクケースを組み付けひっくり返し、上部のボルトを締めた後、次の作業に入ります。
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スタークラッチの部品です。以前に整備した後がありましたが、迷いなくASSYで部品交換します。エンジンの調子がよくなるとスタークラッチには負担がかかり空回りしやすくなります。
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同じくスタータクラッチの部品です。この部品はZ系、J系問わず、少し高い部品ですが毎回交換します。
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特殊工具で固定して3本のキャップボルトを締め終わった状態です。ここのボルトは脱脂後ネジロック剤を塗って締め付けています。
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スタータークラッチのダンパーの画像です。(カワサキの袋の上の部品)このダンパーは厚みが何種類かあり、この車輌は薄いものが付いていましたが適切な厚さのものではなかった為交換しました。
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スターターギヤです。この部品は痛んでなければ高いので毎回交換しなくても良いですが今回は交換しています。
スタータークラッチ周りは部分的に変えてもよくならないことがあったり、寿命が短かくなったりたりします。この部分の整備が上手く出来ない会社は実力なしと考えてよいと思います。
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スタータークラッチおよび発電部のローターが組み終わったところです。初期のものと違って強いトルクで締め付けられるようになっているので、通常の使用で緩むことはありません。
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コスワースピストンです。1166ccとなります。長寿命、高耐久、高出力が魅力です。
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シリンダーにピストンをひっくり返して入れているのはピストンリングの合口隙間を測る為にシリンダーライナーにリングをピストンで押し込んでいるからです。
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ピストンリングの合口をシックネスゲージで測っているところです。ここの数値は使用するリングによって変わりますので凄く狭いから良い、広いから悪いということではなく、リングを作っているメーカーの基準値になっていれば良いということになります。
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ピストン、シリンダークリアランス測定中。
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ピストンリングをピストンに組み付けた後に、クランクシャフトにピストンを組んだ画像です。
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クラッチハウジング、ハブまわりを組み付けたところ。
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シリンダーまで組み付けました。
部品紹介画像 部品紹介画像
先ほど加工したヘッドガスケットも組み付け済み。
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組んでおいたヘッドを載せます。
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エンジン右側の点火系に関連する部分を組み付けます。まずベースになるカバー部分を組みます。
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点火系部品を止めるボルトとナットです。今回は再メッキしています。
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点火系部品組み付け。めったに緩みませんが、緩まないように組み付けます。念のため脱脂してネジロックをつけて組み付けています。
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カムシャフト部分のメタルです。普通のバイクにはこの部品は付いていないので、Z系、J系ならではの部品です。16個も必要でそこそこ値段もするのですが、オーバーホールする際は新品に交換します。裏の部分は脱脂しておきます。
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カムシャフトスプロケットを組み付けます。この部分も脱脂してネジロックをつけてから規定トルクで締めつけます。4本とも同様に行います。
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ヘッド単体で仮の調整をしていたバルブクリアランスを再度キチンと調整します。
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サービスマニュアルに書いている測定方法だけでなく、カムシャフトの角度を変えたりして何箇所か確認しつつキチンと調整します。
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オーバーホールをする場合、新車のときと違って再使用する部品が必ずあるので、その都度考えて良いと思う方法で作業します。そうでないと変な音がでたり調子が今ひとつだったり良いエンジンに仕上がりません。
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バルブクリアランスを測定し、シムを交換するための特殊工具を使ってシムを交換します。
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ノーマルはアウターシム式なので交換は簡単です。微調整の為シムは多少削るときもあります。
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バルブクリアランスの調整が終わりヘッドカバーまで組み付け終わったところです。バルブクリアランスはキチンと作業すると結構時間がかかります。
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ミッションのチェンジ機構のカバーです。写真の穴が開いている部分にシールが入ります。
このシールはZ系、J系共にオイル漏れしやすいので当社では早めの定期交換をおすすめしています。
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シールを入れたところです。
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シールがつくミッションチェンジ機構のカバーです。場所的にはエンジンのフロントスプロケットの奥につきます。
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先程のカバー内につくミッションチェンジ機構のリターンスプリングです。このスプリングは重要なパーツで、へたってくるとミッションの変速が出来なくなる場合があります。
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チェンジ機構のアームです。この部品が悪くても上手く変速できない場合があります。このスプリングの真ん中、支点になる部分にクラックが大きく入っているものや、がたが大きいものもあります。そういう場合はアームごと交換します。
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アームの後ろについている先程紹介した4巻きのスプリングは見えづらいですが、ミッションチェンジ機構とフロントスプロケットが付くエンジン出力部です。
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先に シール交換しておいたカバーを組み付けたところです。カバー本体はサンドブラスト仕上げです。
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オイルクーラーの取り出し部品です。ビトーR&D製です。
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今回はオーナーさんの希望で色は青から黒に変更しました。
オイルプレッシャースイッチは今まで壊れたことがないので、接触部を磨いて導通不良を防ぎ、確認で内部プラスネジをまし締めする程度です。純正品です。
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オイルクーラー取出しを下から見たところです。以前販売されていたものと違いアルミの削りだし+アルマイト仕上げになっています。このまま組み付けると場合によって電流が流れなくなるのでエンジンに接触する部分はアルマイトをペーパーで削ってあります。
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オイルクーラー取出しをエンジンに組み付けたところです。
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キャブレター、エンジンをつなぐインシュレーターです。社外品より高いですが品質がよく長持ちするので必ず純正品を使います。今回のエンジンはオーバーホール仕様なのでインシュレーターは加工なしです。
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インシュレーターを組み付けたところです。今回は固定するボルトも黒色で再メッキしてあります。インシュレーターバンドは純正新品です。
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オイルパン回りを組み付けるためにエンジンをひっくり返します。
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オイルポンプです。オイルポンプも洗浄してメクラ部分は一度はずして脱脂、ネジロックをつけて組み付けます。
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そのままでも緩んでトラブルになったなど聞いたことはないのですが、多少は緩んでいますので念のためです。Z1系初期のものはこのメクラはついていないものあります。
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オイルポンプを取り付ける部分です。オーリングとノックピンを忘れずに組み付けます。
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オイルポンプを組み付けたところです。
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オイルフィルター回りです。純正品を使用し、この画像では見えませんがフィルター下のスプリング、よくなくなっているワッシャを忘れずに組み付けます。
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オイルパンを組み付けたところです。オイルパンは以前、サンドブラストをした状態のままで組みつけていましたが、今は掃除しやすいようにややつやを落としたシルバーで塗装しています。この後エンジンをひっくり返し元に戻します。
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発電部のコイルです。このバイクのコイル部分はとても状態が良くリード線のギボシのみ交換しました。
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コイルのリード線の画像です。このバイクはまだ良い方で、もっと真っ黒に焼けているものも良く見ます。焼けたからといってすぐに充電しなくなってエンジンが止まったりすることはありませんが、当社では車検や走行距離などによってチェックしています。
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今回もギボシ部分を交換しました。
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先に組みつけておいたスタークラッチと発電部のローターの画像です。ここに組み付けます。
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コイルを組み付けたカバーを取り付けたところです。エンジンの左側になります。この部分はよくオイル漏れしている車輌を見ますが、液体パッキンを適切に塗ってキチンと組めばガスケットが良くなったこともあってほとんどオイル 漏れすることはありません。
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クラッチの部品です。
画像上のものがディスク、下のものがプレートです。
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ディスクを組み付けたところです。
このあと車輌完成後にテストし食いつきが良すぎてやや引きずりがでたので、プレートのみブラストしていないものに変更しました。
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クラッチスプリングです。純正新品を使用します。
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カバーまで組み付けたところです。
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完成したエンジンです。
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フレーム、ホイールのレストア

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色が塗り終わったフレームです。
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大変苦労して残した純正のステッカーです。あまりに大変なのでもしこのステッカーが程度がよく残っていてフレームレストア後も残したいお客様がいれば別料金にてお引き受けとなります。
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ホイールも純正の雰囲気をなるべく残してレストアしまた。
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キャブレーターのレストア

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キャブレターの準備をします。新品です。JB製はボルトオンでも走れますが、必ずチェックするのが当たり前です。今回はお客さまの希望でボディ本体アルマイト仕様でアダプター類も黒アルマイトしました。
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この車種はねじ部に液体パッキンを塗る設定です。たくさんはみでるとみっともないので、塗る場合は最低限にしてはみ出たら拭きとっておきます。エンジンで言えば2番ピストンのアダプターに負圧ホース用ニップルを取り付けました。
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キャブレターをひっくり返してフロート室側を点検、セッティングを変更中のものです。油面高さ点検、ネジやジェット類の緩みなどないか確認します。今回この部分はメインジェットのみ変更。
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上下を元に戻して上側の蓋を開けたところです。
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フロート側同様、ネジのゆるみがないかなどチェックします。またスロットルのアームが適切な状態か、2番ピストン位置に当たるところの、ボディとアームのクリアランスも確認します。言葉で説明しにくいので解りにくくてごめんなさい。
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ジェットニードルを変更します。使用するマフラーやエンジン仕様などでこのように少しですがセッティングを変更します。画像にはないですがエアスクリューの回転数なども当社のデータにより変更しています。あとは車体完成後微調整します。
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組みつけが終わった所です。この時に外側のボルトに緩みがないかを工具を使って確認します。
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アルマイトボディなので樹脂の黒ファンネルが標準で付いてきます。

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樹脂パーツののレストア

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樹脂物のレストアを行いました。
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状態の良い物は丁寧に洗浄拭き取りのみとし、常態が悪いものと、雑にレストアされていたもののみ当社にてレストアしました。
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また状況により毎回方法が変わってくるのでこの方法でというようなものがありません。車体やエンジンなどが綺麗になるのでこの部分だけ色がさめていたりはみっともないのです。
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電気系統の製作

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塗装が終わったバッテリーケースです。
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ネジの部分は塗ってしまって必要な部分にはタップを立てるようにしています。ネジ部分に栓をして塗っても良いのですが塗りたい部分が塗れなくなってしまうこともあるので。
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バッテリーをおさえる為のステーです。今回もブラスト後再メッキしています。
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ヒューズボックスです。以前換えられているようで程度が良いのでそのまま清掃して使用します。
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テールランプです。これもかなり時間をかけて清掃をして組み付けします。信じてもらえるか解りませんがこの部品だけで1時間以上かかってます。理由としては小さな錆がでてきているのでそれをなるべく傷が入らないようにとったり磨いたり細かい作業が多いためす。組むと見えなくなりますが。
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テールランプステーも再塗装済みです。この部品はウインカーの取り付けステーもかねていますが、その部分にクラックがはいっているものが多いです。その場合はサンドブラストしたときに溶接、その後形をととのえて修理後に塗装します。
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テールランプ用のゴムダンパーです。ローソン系のこのダンパーは痛んでいないことが多く、今回もカラーのみ換えてダンパーは清掃して再使用です。
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ステーにテールランプを組み付けたところです。配線も出来る限り綺麗にしています。
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テールレンズはその都度研磨したり清掃して使用します。このバイクの物は欠品なので清掃、軽く研磨して再使用です。Z1の場合高いですがまだ新品がでますので交換することが多いです。
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フレームに組み付けたところ。
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スイングアームの塗装が終わったところです。
こういう部分ははねた石などではがれやすいので表面があまり硬くならない塗料を使います。また掃除をするときにフレームなどのようにつやありで塗っていると傷が付きやすいので少しつやを落としています。先に紹介しましたがベアリングは交換済みです。
 

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フロントフォークのレストア・組立

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フロントフォークをバラした状態です。オリフィス(オイル通路)は少しだけダンピングが強くなるように加工してあります。
もちろん悪い部分があれば交換して組み付けます。アウターチューブはレストア済みで、組み付け後にステッカーを貼ります。インナチューブは良い状態でした。
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組みつけが終わったフロントフォークです。ステッカーも貼ってあります。
   

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細部のパーツのレストア・組み付け

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ヘルメットホルダーです。
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今回はこの部分のみ錆がでていたので分解してサンドブラスト後に軽くバフをあててから再メッキに出し、キーシリンダー側は清掃後にグリスアップしてから組み付けてあります。
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ステムベアリング部のアップです。当然新品に交換して適切なグリスを入れてから組み付けます。こういう部分を整備しないで乗っている方が大変多いのですが、それでは本来のハンドリングが楽しめません。また1度組んだらそれっきりというわけにはいかず、時々締め具合を調整する必要があります。
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ステムベアリングを油圧プレスで圧入しているところです。
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ステムのアンダーブラケットをフレームに組み付けたところです。締めすぎず、緩すぎずに調整します。最終的には車体すべて組みつけ終わったあとに乗って微調整します。
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右側のヘッドライトステー下側のアップです。ボルトやリング類は再メッキしてあります。
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ヘッドライトステー上側のアップです。上側にも通常下側同様にリングがあるのですが、この車輌はなくなってしまっていてついていませんでした。この部品は欠品の為当社で削りだしで製作後に塗装しています。
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リングを組み付けて、ステム回りを組み付けたところです。
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キーシリンダー回りや配線、カプラーなどは清掃して組み付けです。1個だけならば大した手間ではありませんが、車体全体をバラしてすべての配線をチェックして交換や清掃などするので、大変な手間(時間)がかかります。
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リヤホイール部分のスプロケットを固定するボルトです。状態が良かったので再メッキして使用します。この車輌は定期的に整備されていたため再使用できる部品が通常より多くありました。
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同じ部分に使うロックワッシャです。これは純正新品です。今回は630チェーンが交換されてすぐの状態だった為、チェーンは交換をしないで再使用します。そのためあえてスプロケット回りは純正の雰囲気をより残す方法をとりました。
 

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ホイール回りの組み付け

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スプロケット回りを組み付けたところ。ハブの部分は事前にレストアしてあります。
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リヤホイールに出来上がったスプロケット回りを組み付けたところです。
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ブレーキディスクは再使用。とめるボルトは今回再メッキ品です。もちろん状態の悪い物は交換してあります。
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レストア済みフロントホイールです。もちろんホイールバランスは前後ともとってあります。タイヤは今回ミシュラン製新品を使っています。車種にもよりますが当社の製作したバイクにはミシュラン製のタイヤが 相性が良いようです。
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リヤキャリパーのブラケットです。写真では全く解りませんが、純正に近いように少し紫がかった色を製作しレストアしています。
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トルクロッドを含めリヤ廻りを組み付けたところです。
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今回リヤショックはお客様の希望でオーリンズ製フルアジャスタブルタイプを選択。もし予算が許せば皆さんにもおすすめします。
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チェーンアジャスターやアクスルシャフトなどは再メッキしてあります。
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リヤまわりを組み付けた後にフロント廻りをくみつけました。
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エアバルブもホイールレストア時に交換してあります。
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一つ一つをキチンとレストアして組み付けると各部にメリハリがついて印象がはっきりしたものになります。
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これからエンジンを積む準備をしますが、ハンドルは邪魔になるので後で取り付けます。

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エンジンの設置、パーツの組み立て

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フレームに傷が付かないように養生したところです。エンジン搭載後に取りやすいように工夫しています。
またガムテープ部は粘着部が残ることがあるためガムテープの下にマスキングテープを貼ってスムーズに剥げるようにしてあります。
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エンジンマウント関係の部品です。ゴムのブッシュ類は純正新品がまだでる為新品に交換します。いずれは欠品になると思うので、こういう部品がでるうちにレストアするのをおすすめします。こういう部品は社外品でもし作っているものがあっても品質が落ちるのは間違いないので。
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エンジンが載るといっきに作業が進んだ気がします。ボルトやカラー類は再メッキしてあります。一番下のやや太い直径約12mmのボルトがエンジンの後ろ部分を支えるボルトですが負担が大きい為、大概曲がっています。このボルトはご覧のように大丈夫です。
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ブレーキの分岐の部品です。今回フロントブレーキのブレーキホースは純正同様3本タイプです。この分岐は程度が良かったので清掃して再使用です。さらっと拭く程度でなくキチンと掃除します。一緒に写っている部品はヘッドライトの角度を調整する為のステーなどです。レストア済みです。
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ステー、ハンドル、レストア済みのヘッドライトケースなどを組み付けたところです。ハンドルは一見よさそうなものが付いていましたが試乗してみると(レストア前に)開きすぎで形が悪かったので純正同形状の物に交換。
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メインハーネスなど電装部品を組みつけているところです。今回はメーンハーネスはすでに純正品で交換されていたので掃除して再使用です。ハーネス関係は位置決めするときに何度も動かします。
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ハンドル周りのアップです。この部分は常に見る部分ですから綺麗だと気分がいいものです。キーシリンダーは交換しませんが、文字の部分は薄くなっていたりしたら、可能な限り交換します。
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フロントキャリパーのサポートです。リヤキャリパーのステー同様やや紫がかった色でレストアしています。キャリパーを固定される部分のスライドピンは(次の画像で紹介)再メッキしてあります。

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電気系統、細部パーツの組み付け

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キャリパーを固定する部分のスライドピンです。再メッキににだす前に写真右側の方はバフを軽くかけてスムーズに動くようにしてあります。
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キャリパーサポートをフロントフォークに組み付けたところです。先程変形していたと紹介したスライドピンはこの画像では下側になります。機能的には問題ありませんが、見た目が悪いのでこの後部品を探して交換しました。
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バッテリーにつけるハーネスです。ローソン系は矢印部分が良く切れかかっている為、修理した後、組み付けます。端子部分は汚れや酸化で接触不良を防ぐ為に軽くブラストしています。ハンダメッキしてもよいのですが特に支障がないためブラストした状態で組んでいます。
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セルモーターの端子部分です。この部分は良くこのゴムキャップが硬化したり割れたりしてダメになっています。この画像のように交換します。
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エンジン右側の点火系ピックアップ部です。今回は純正品を使用します。
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バッテリーケース周辺です。先程紹介したバッテリー端子を組み付け、さらにヒューズボックスなどの中身を確認、清掃後に組み付けています。ヒューズボックスもとても状態が良く再使用です。
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リヤインナーフェンダーとリヤフェンダーを固定するための部品です。
やはりあまり見えないのですがこういう部分が綺麗でないと気分が悪いです。
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リヤインナーフェンダーに再メッキした部品を組み付けた状態です。この画像は裏側です。
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リヤインナーフェンダーの表側です。この止めてあるプラスネジは車体組み付け後は見えなくなりますが、きちんと再メッキしています。
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フェンダーに貼ってあるステッカーですが純正品です。今回この2枚の内1枚はもともとこの車輌に貼っていたものが程度が悪かったためストックで持っていたフェンダーから剥いで使用しました。
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簡単そうに見えるのですが、実は手間がかかるもので技術的にも難しいのでステッカーの再使用は注文としては受けられません。申し訳ありません。
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テールカウル内の小物入れを固定する為のステーです。この車輌の物はなくなっていたため当社で製作しました。このステーは純正は欠品です。
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ステーをフレームに組み付けました。
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そしてレストアした小物入れを取り付けました。
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セルモーターで内部はオーバーホールしています。セルをオーバーホールしないとスタータークラッチの寿命が短くなります。またエンジンの調子がよくなっているため場合によってはバッテリー新品でも力不足で回らないこともあります。
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セルモーターを組み付けたところです。セルは外観のレストアは行っていません。清掃のみです。
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エンジンにマフラー取り付けようのスタッドボルトを取り付けたところ。
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エンジン搭載前に組みつけておいても問題ないのですが、エンジンをフレームに載せる際になるべく傷を入れたくないのでエンジン搭載後に取り付けています。
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あらかじめ作っておいた当社製マフラーを取り付けたところ。
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レストアとオーバーホールを施したフロントキャリパーを組み付けたところです。
今回はステッカーは状態が良かったので痛めないようにはがしてキャリパーをレストア後に再度貼り付け、内部ピストンなどは毎回 交換する必要はなく錆など状態が悪いときのみ交換します。この車輌は再使用できました。
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ハンドルスイッチはもともと付いていたもので非常に状態がよいです。ここまで綺麗なものは初めて見ました。私も欲しいです。掃除をして組み付けます。
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スロットルホルダー(アクセルのゴムブリップが付くところ)グリップ部です。旋盤で削って長さをグリップにあわせます。ここがデタラメだとかっこ悪いです。この部分は一般的なハイスロでは金属ではなく樹脂などで出来ていますが、このビトーR&D製はアルミ の削りだしで作られています。
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ハンドルにグリスを塗ったところです。この部分に何も塗らずに組みつけ、アクセルがスムーズに動かないバイクを何台か触ったことがあります。アクセルが戻らないのは大変危険ですから可動部には必ず塗ります。
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スロットル周りを組み付けたところです。
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クラッチレバー周りの部品です。ボルト類は再メッキ、レバーは新品、レバーホルダーはレストア済みです。
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新品レバーがあまりに白っぽかったので、少し磨いて他の部分とツヤの加減をあわせてから組み付けます。
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磨いた後ですが写真だと少し解りにくいです。こういう部分をきちんとしないと完成時にちぐはぐな感じで安っぽくなります。
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クラッチレバー廻りを組みくけたところです。
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バッテリーの受け皿に当たる部分です。白くなっていたので軽くレストアしています。
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先に組みつけていたテールランプ部分にリフレクターを組み付けました。この部品はまだ部品がでるので、汚かったりして悪ければ交換します。旧車バイクは欠品との戦いです。
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オイルクーラー16段です。冬になれば必要のない部品ではありますが、1年を通して使うとなるとやはり必需品です。
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オイルクーラーキットに付属するステンレスボルトがやたら長くて無駄なので削っています。最近はほとんど旋盤で削っています。長さをそろえるだけで特別キチンとセンターは出なくても大丈夫なため簡易的な冶具でくわえて削っています。
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ステーと削ったボルトのアップです。
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オイルクーラーを取り付けたところです。
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イグニッションコイルのステーです。よく取り付けネジ周辺からクラックがはいっています。そういう部分はサンドブラストした際に溶接して修理後塗装します。
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イグニッションコイルのコードです。硬化してプラグキャップにつながる部分は切れかかっていました。今回はコイル自体は状態が良かったので再使用ですが、コードは新品の黒色タイプに交換。
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イグニッションコイルをステーに組み付けたところです。ボルトは再メッキ、画像ではわかりにくいですが、金色のカラーは軽くブラストしています。
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ややこれも解りにくいですがコイルASSYを車輌側に組み付けたところです。
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先に準備していたFCRキャブレターを組みつけたとこです。難しいことではないですが遊びの調整やタイコの位置が適切になっていない車輌をよく見ます。
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ドライブチェーンです。通常は交換しますが、スプロケットと共に新品同様だったため再使用です。
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今回清掃して給油しただけですがご覧のとうりとても綺麗です。かしめがクリップタイプだった為、圧入タイプに変更しました。
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630チェーンは530に比べ抵抗ロスが大きいのは当然ですが、純正の雰囲気を多く残す場合にはそのままという選択もありです。ただホイールなどをマグネシウムタイプなどに交換する際には530タイプなどが良いと思います。リヤスプロケットはサンドブラスト後バフをあて再メッキしています。
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フロントスプロケット部です。ここは緩みやすいのでキチンと締めておく必要があります。といっても整備する際には緩める必要がありますから緩められる範囲で強めにしめます。
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リヤブレーキトルクロッドを固定するボルトです。リヤショックを交換した場合にノーマルのままだとリザーブタンク部にこのボルトが長すぎて干渉する場合があります。そこで今回はあらかじめボルト、ナットを強度的に問題ない範囲で短めに加工してメッキしてあります。
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先程のボルトを取り付けたところです。リヤキャリパーのサポートとトルクロッド連結部についています。この画像では加工前のノーマルの長い方のボルトを組み付けています。
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レストアしたヘルメットホルダーを車体に組み付けたところです。
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もともと付いていたメーターを修理に出しているのでそのオリジナルのキロ/マイルメーターに戻します。
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修理に出したメーターです。
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メーター内の電球です。車体が完成後に替えにくい部分の電球が切れたりすると無駄な手間がかかるので、あらかじめ、メーターの電球などは替えておきます。
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メーターのカバーをはずしたところです。この後スピードメーターを交換しました。R2系はメーター回りから不快なびびり音がでるのではずしたついでにびびり音の音止めをしておきます。
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メーターカバーです。この頃のレンズ部分にはガラスが使われています。衝撃が加わると割れたりすることもありますが質感などはやはりガラスの方が良いと思います。ヘッドライトとメーターのレンズがガラスなのは旧車ならではです。
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メーターの裏側のカバーです。今回このカバーはデタラメに色をべたべた塗ってありました。一度色を剥いでからレストアして組み付けました。
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エンジン近くのリフレクターです。
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このリフレクターが付いていなかったり、ホームセンターで買ってきたようなステーに変更されていたり色々ありますが、なければ製作したりしてキチンと組みつけます。
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ホーンです。オイルクーラーをつける関係で取り付け場がなくなってしまうので、この位置にステーを製作して取り付けています。
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フロントスプロケットのカバーです。カワサキの文字を不自然にならないように筆で塗った後にクリアを塗っています。
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セルモーターのカバーです。裏側にあるゴムのダンパーも交換しています。
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それぞれのカバーを組み付けたところです。
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純正ステップのリンクに使われている部品です。目視では解りませんが、測定するとやや減っていたので純正良品と交換しました。
(純正欠品)
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ステップのギヤチェンジ機構です。チェンジペダルは程度がよく、清掃して使用しました。
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チェンジ機構を組み付けたところです。
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燃料コックを分解したところです。
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オーリングなど必要な部品を交換してあります。この頃の燃料コックは見た目は同じ様なものでも中身が違っていたりするので部品を手配するときには注意が必要です。
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チェーンカバーです。これもレストアしてあります。組んだところは完成写真でご確認ください。
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メーター、マフラー、ヘッドライトなど各部品を組み付けほぼ完成です。
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マフラーはノーマルステップ用がなかったためワンオフで製作しました。
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サイレンサーはバンド止めではステップとのからみで上手くつかなかったためステーで固定するタイプとしました。
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この状態で1度プラグをはずして、セルを回してエンジンオイルを回し、その後1度エンジンをかけて電気周りもチェックしてから外装をつけます。
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その後実走で走って各部を微調整して納車となります。今回は500キロ近く走ってから納車しました。
   

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完成

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完成です。
     

今回のご紹介している以外にもかなりの作業をしておりますが、画像を取りながらですとかなりの手間と時間をとられるため、これでもだいぶはしょって紹介しています。このバイクを製作するのも実際かなりの時間を費やしました。もし本当に旧車バイクの魅力をお知りになりたい方は車種にこだわるのもそうですが、できる限り整備とレストアの時間を確保することをおすすめします。

旧車バイクたちはオーナーさんの大切な人生をより豊かなものにしてくれます。

仕事終わりやツーリング終わりに一人で磨く時間。
早朝早く起きだしてひとっ走りする時間。
気のあった仲間とのツーリング。
乗るごとにしびれる迫力ある排気音。

手を加えていくほどに自分だけのものになっていく喜び。

当社はこれからも旧車オーナーさんがより誇りを持って所有していただけるバイクになるように努めてまいります。

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このほかにもバイクの製作模様を以下からご覧いただけます。是非ご覧ください。

  • カワサキZ1000R2
  • スズキ刀1100
  • カワサキZ1000MK2
  • カワサキZ1
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  • カワサキニンジャGPZ900R
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これからも1人でも多くの方にこの旧車バイクの楽しさを知ってもらう手助けが出来たらと思います。

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旧車バイクを、飾るだけでなく乗って楽しみましょう。

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