dsc03893 4箇所バフ掛けが終わりました。なぜ手間がかかるかといえば、まずブラスト→傷落とし→ペーパーがけ→バフ掛け→洗浄→脱脂→マスキング→塗装となりバフする部分と塗装をする部分が一緒になっているため工程が多くなってしまうからです。また傷落としからバフまでが形状から作業がしにくく、またとても目に付く箇所にあるためきちんと作業をする必要があるからです。この部分だけで塗装まで含めますと何時間もかかります。 Facebook LINE コピー 2016.09.24 2016.09.16
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