私も動画を時々見ます。
動画の方が解りやすいものもあれば
写真と文章の方が解りやすいものもあり
使い分けてます。
私的には文章を読むことに慣れている方には
そちらの方が時短で情報収集でき
慣れると整備については本当の事か
嘘の事か判断がしやすいと思いますね。
そうなると売っているバイクが
どういう物なのか、それも解るってもんです。
情報が今ではあふれていますから
面倒なら動画も文章も飛ばせばよいのです。
いきなり横道からでしたが
FCRキャブレターの価格がかなり上がります。
カワサキZ系で約4万円程度、
ざっくり言えば25万円ぐらいになるということ。
車種によって上がり幅は違います。
2025年8月2日からの受注分より
価格が変更されます。
メーカーの話では注文が急増することが
考えられるため
生産が追い付かなる場合は一旦受注を停止、
8月2日以降の新価格で受注となるそうです。
今FCRキャブレターご購入を考えられている方、
CRキャブレターからFCRキャブレターへの変更を
考えられている方は、早急に注文された方が
良いと思います。
話は変わって車両販売情報です。
後期ハーフカウルタイプのDUCATI 900ssが
入庫します。
年式は1995年、走行距離は約12500キロ、
外装の色は赤、ほぼフルノーマルです。
仕入れ時の程度自体は前回の白フレーム車の方が
良いですが、整備すれば大丈夫です。
これは白の方が特に良いものだったので。
前回GPZ750が入庫すると書きましたが
不思議なもんで入庫時期は重なることが多いのです。
大体保管場所がない時ばかり。
それを逃すと、次がなかなか手に入らなくなるので
状況にかかわらず良いものがある時には
無理してでも手に入れるようにしています。
最近売れたフルカウル物の方が数は少ないですが
ハーフカウル物も実は少なく、
前回入庫したのは1年以上前になります。
今回の900ssは乗ってない期間がありますから
整備の必要があり、納車まで時間が必要です。
その分走行距離は少ないですね。
900ss自体は手に入りにくいバイクでは
ありませんが、程度の悪いものがとても多く
当社では売れないような物ばかりなんです。
古めのバイクは前オーナーさんの
取り扱いが如実に程度に現れるので
前オーナーの取り扱いが下手だと
状態が悪くなります。
前回仕入れたフルカウルの900ssは改造された
箇所以外はとても程度が良く、
それらを変更、修理するだけでよかったのですが
(よって納期も早い)
大体どのバイクも一通り整備をしないと
売り物にはなりません。
900ssは乗って楽しく
(思うように加速減速し、曲がることができ
Lツインの鼓動感、音が心地よい)
今は部品の欠品が少なくて、
エンジン全バラの整備が必要ではない
状態の良いものが数は少ないがまだ残っています。
そのおかげで今は価格が高くなっていない
まさに買い時のバイクです。
空冷のポルシェを見てください。
私が起業してしばらくは
930の程度の良いものが300万円で
買えていました。
964も恐ろしい価格になってます。
今は1000万円なんてのは当たり前。
カワサキZ系を見てください。
車体も純正部品も価格高騰。
出来るだけ工夫をして価格を抑えて
販売していますが、
必須のキャブレターだけでも
4万円も価格が上がってしまいます。
高くなってから動くのではなく
良いものをできるだけ価格が上がる前に
入手するのが一番良いですね。
買おうと思っている方は条件が整うのを
待ったりというのは解ります。
ですが貯金をしてる場合ではないのです。
問い合わせはこちらの問い合わせフォームから
お願いします。
https://www.tasaki-tuning.com/contact/index.html
エンジンオーバーホールについて。
今は基本的にエンジンオーバーホールの受注を
受けていません。
受けるにしてもカワサキZ系などの
4気筒モデルで160万円から。
それにも絡む事なのですが、
当社では販売車両はエンジンの
全バラ整備をしてから
販売することがとてもも多いです。
ではバイクの仕入れ価格に160万円の
エンジンオーバーホール代がそのまま
追加になるかというとそんなことには
なりません。
その理由は?
それは仕入れているバイクの状態が良いから。
変わってエンジンオーバーホールの依頼を
受ける車両は程度の悪いものが多い。
となれば手間と交換部品が増える。
交換部品もまだ手に入る部品なら良いが
欠品部品なども多く、
そうなるとストックから出したり
代わりのものを用意しなけれなならなくなる。
部品もなんですが、とにかく手間(時間)の
掛かり方が半端ではない。
1日で終わると思っていたものが
2~3日になるなんてのは当たり前。
そうなるとエンジンオーバーホールの
価格は高くなる。
それに比べ、自社で仕入れたバイクは
自身で良いものだけを選んで手に入れているので
その分価格を抑えることができる。
納品する物も状態が良い。
つまり良いことしかない。
当社で一度オーバーホール済みで
距離を走ったので再整備となっても
過去きちんと作業してあるので
どれぐらいの手間で作業できるか
分解前でもあらかじめ計算が立つわけです。
エンジンオーバーホールだけを
したいという方は
何らかの理由があると思います。
調子が悪い、見た目が傷んでいる。
過去の整備履歴がわからないので心配。
近いうちに販売車両Z900のエンジン内部の
写真を紹介できると思いますが、
この車両も傷みが少ないのは分解前でも
経験から解ります。
Z900は仕入れ価格を公開していますが
これがもし同レベルのZ1であれば
仕入れ価格は倍では足りないと思います。
それでも、
もしご自身のZが少々程度が悪くても
フルエンジンオーバーホールを施せば
程度良いものと同等に走るようにできる。
それ自体がすごいことなんですね。
すでに販売されてから50年以上経って
いるわけですから。
古いものを本来の調子で、
というのは言うのは簡単。
実際に行うのは難しく、覚悟のいる事なんです。
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